サイト製作の練習に便利そうなツールのご紹介。 rendurを使えば、ブラウザだけでHTML、CSS、JavaScriptの編集ができ、その結果をリアルタイムに確認することができる。 もちろん日本語もOKだし、HTMLやCSSの命令文の色を変えて見やすくすることもできる。 本格的なサイトをつくるにはもちろん十分ではないが、ちょっとした構文を試したいときに便利なのではないだろうか。
![HTML、CSS、JavaScriptの練習に最適な便利ツール『rendur』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c53df378c42e341b13dc5eca9059a1e85c28900/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200902%2F20_logo.gif)
Mozillaファウンデーションは2月12日、Webブラウザ上で実行できるコード・エディタ「Bespin 0.1」(ベスピン)を発表した。実験的なソフトウェア・サービスの開発を行うMozillaラボのアルファ版として、Mozilla Public Licenseの元にオープンソースで公開している。サーバ上に置いたファイルを直接編集でき、そのままWebブラウザでプレビューも可能。ほかに、複数人による共同編集や、同じくMozillaラボが取り組むコマンドラインツール「Ubiquity」を統合して、プラグインの作成や取り込みを容易にするなど斬新な試みだ。ちなみに、Bespinは映画スターウォーズに登場する巨大ガス惑星の名称。 Bespinのフロントエンドはファイル・ディレクトリを階層状に閲覧する“ダッシュボード”と、コードエディタから成る。フロントエンドはJavaScriptとHTMLで作成され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く