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CDに関するforestkのブックマーク (1)

  • 時間という自然科学と、CDの音質が変わる理由

    今月号のビジネスアスキーは、さまざまな商品やサービスの価格について言及した特集が組まれていて、なかなか面白い。 その中で、「ガラスと金で超高音質を実現」というタイトルで、ビクターが発売する18万円のCD(CDプレーヤーではなくメディアの方)の記事が載っていた。 基板をポリカーボネートからガラスへ変更し、反射膜を通常のアルミから金に変えた物だそうだ。 これにより読み取り時のエラーを減らすことで、音の伸び、艶、音場感、空気感が伝わるとのこと。 CDというのはデジタルメディアなので、単純にゼロイチのデジタルデータの概念を想像すると、何故CDの音質が再生機器や状態によって変わるのか?という疑問が生まれてくる。 パソコンのCD-ROMでソフトウエアが読み込めないケースはないのだから、CDの素材を変えたところで、音質が変わるなんてトンデモじゃないか!というのが割と自然な考え方だ。 どうも調べてみると、

    forestk
    forestk 2009/02/12
    CDプレイヤーは結構エラーを吸収する(してしまう)のでその部分でしょうねー
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