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人権に関するforever_blueのブックマーク (6)

  • HIV差別がひどすぎて驚いた(前編) | へてくろ日記。

    こちらのニュースでの反応があまりにひどすぎたので。 痛いニュース(ノ∀`):HIV感染の看護師「病院から退職を強要された」 病院「退職を求める意図はなかった」 当にニュースに対するレスの流れがひどくて、匿名掲示板の意見だからとかそういうレベルじゃなくて、あまりにもアレすぎるからネタかとも思ったけどネタだとしても全く面白くはないし不快でたまらないわけで、もしもこれが気で一般人のHIVの認識なんだったら相当危険だな、と。 一般人のごく一部だけの認識だとしても、やっぱり相当危険だなと。 思想信条の自由、言論の自由なんてものはこっちだってわかってます。別に強制しやしませんよ。 でも、もしHIVについてあなたが無知で、差別というものにも特に頓着がなく、漠然とした偏見に基づいて無邪気な発言や思想をしているのなら、ちゃんとその意味を知った方がいい。 申し訳ないが、このニュースとそれに対するネットでの

    HIV差別がひどすぎて驚いた(前編) | へてくろ日記。
    forever_blue
    forever_blue 2010/05/02
    本当に院内感染の可能性がゼロと言えるの? うっかり怪我しちゃったりとかない? クレーム以前にそういうリスクを危惧する病院は普通にあると思うけど。
  • 「内心」は不自由だし、ポルノを楽しむのは「悪」だ - ohnosakiko’s blog

    アンドロイドの人権と神さまとセカンド・レイプ - はてこはだいたい家にいる 「内心の自由」を巡ってのコメント欄の混乱が、ブコメにも波及している。 「内心の自由」とはもともと、憲法19条の「思想及び良心の自由」を下支えする概念だ。戦前の国家の思想統制に対して出てきたもので、他者の人権に抵触しない限りにおいて最大限保障されるべきことになっている。 従って「内心の自由は保障されている」と言わねばならない局面とは主として、思想及び良心の自由が国家あるいはそれに準じる権力装置によって侵害されそうになった時だろうと思う。 冒頭で引いた記事及び一連の記事の内容は、ポルノの人権侵害と「良心」を巡る議論の一つである。レイプものなど被害者が見たら傷つくであろう性的ファンタジーを、語るだけでなく、楽しんでいることへの疑義が示されている。 一連の議論を追いかけている人ならわかるはずだが、最後の一文はAntiSep

    「内心」は不自由だし、ポルノを楽しむのは「悪」だ - ohnosakiko’s blog
    forever_blue
    forever_blue 2010/04/24
    「他人のことなんて知るか」これで終了。
  • 「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市

    中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)Shuangwangに掲示された「一人っ子政策」の広報看板(2007年5月25日撮影)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【4月18日 AFP】中国南部・広東(Guangdong)省の普寧(Puning)市当局が、「一人っ子政策」の違反者取り締まりの一環として、住民1万人近くに避妊手術を施す運動を始めた。国営英字紙・環球時報(Global Times)などが伝えた。 市当局は、前週より20日間の日程で、「普寧市で一人っ子政策に最も違反している人々」9559人を対象に取り締まりを実施。報道によると、これまでに対象者夫婦の約半数が避妊手術に同意したという。 また、15日付の南方日報(Nanfang Daily)の関連紙Nanfang Countryside Dailyの報道によると、普寧市当局

    「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市
    forever_blue
    forever_blue 2010/04/18
    犬猫じゃないんだから……。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html

  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

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