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添加物に関するfosanafoのブックマーク (3)

  • 日本のパンは世界中で使用禁止の添加物だらけなのか、あなたは死ぬのが怖いのですか - ネットロアをめぐる冒険

    の安全についてはいつも喧々諤々の議論がされるところですが、先週こんな記事が話題になったようです。 www.mag2.com 記事によれば、「大手製パン企業のパン」には「発ガン性物質の「臭素酸カリウム」」が添加されていて危険であるのに、「いつの間にか、パンに表示さえしなくな」ったということ。他にも、「パン」には油脂など様々な添加物がしてあり、必須アミノ酸だってごはんの方が上じゃい!日人なら米ぜよ!という怒涛の文章が続いています。 まあちょっとばかり、香ばしいにおいがしているので、丁寧に調べてみました。 *** 「臭素酸カリウム」を使用しているパン企業はない さて、くだんの「臭素酸カリウム」ですが、こういうものです。 パンを焼く時の生地に臭素酸カリウムを添加すると、小麦粉のたんぱく質に効果的に作用し、パンの品質(膨らみ方や感)が向上するといわれています。 臭素酸カリウムについてのQ&A

    日本のパンは世界中で使用禁止の添加物だらけなのか、あなたは死ぬのが怖いのですか - ネットロアをめぐる冒険
    fosanafo
    fosanafo 2016/11/29
    20年ぐらいまえにパン屋でバイトしてました。その頃の食パンは3日ぐらいでカビました。最近のパンはなかなかカビないですよね。特に某製パンの白い食パンはなかなかカビず、怖くて買うのを止めました。
  • コンビニで食べるべき商品、食べてはいけない商品 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    コンビニ品の高クオリティが認められつつある中、さらに栄養バランスやカロリーなど“健康”に気を使った商品も増えている。 しかし、一方で添加物などが気になる商品も少なくないのが現実。昨年はWHOがソーセージなどの加工肉について、発がん性のリスクを発表している。品によって危険性がかなり異なるようだ。 そこでコンビニでべていい品・べないほうがいい品とはどんなものなのか。管理栄養士の中沢るみ氏に聞いた。 その1:ドーナツ 昨今、話題によくのぼるドーナツは「脂で揚げているため、過酸化脂質が多く、体を酸化させてしまいます」とのこと。過酸化脂質はがんの発生原因のひとつと考えられている成分だ。 「しかも、ショートニングを使用していることが多く、トランス脂肪酸を大量に取ることになります。トランス脂肪酸は心臓病などのリスクを高めるとして問題になっており、欧米では規制が進んでいる成分ですね」 これは、

    コンビニで食べるべき商品、食べてはいけない商品 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    fosanafo
    fosanafo 2016/04/14
    ドーナツ好きなんだけど良くないのか~。
  • 食べてはいけない! チーズに含まれる恐るべき添加物とは? (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    TPP(環太平洋経済連携協定)発効で輸入が大幅に増えると見られるもののひとつがチーズです。今後、スーパーやコンビニにもいま以上に外国産チーズ製品が並ぶはずです。そこでチーズ製品を選ぶときの注意点を記してみました。 ◆「プロセスチーズ」には合成化学物質が不可欠 チーズには「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。牛乳やクリーム(乳から脂肪分を集めたもの)を固めて酵素で発酵させたものがナチュラルチーズ。このナチュラルチーズを数種類混ぜ加熱して溶かし、加工したものがプロセスチーズです。 日のスーパーやコンビニで売られているチーズは、ほとんどがプロセスチーズです。原料のナチュラルチーズはTPP参加国のオーストラリア、ニュージーランドから輸入されています。関税は現行29.8%~40%ですが、段階的に削減し、発効後16年目には完全に撤廃されることになっています。 プロセスチーズは数

    fosanafo
    fosanafo 2016/03/28
    カルシウムを採るために食べてるのにリン酸塩がダメなんですね。
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