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環境と生物に関するfosanafoのブックマーク (2)

  • ウーパールーパーが絶滅の危機

    「ウーパールーパー」の名でおなじみの両生類、メキシコサラマンダーが絶滅の危機にさらされている。 数世紀にわたる開発と汚染が原因で、このユニークな生物は現在、メキシコの首都メキシコシティのいくつかの運河にしか生息していない。ナショナル ジオグラフィックのラテンアメリカ版2016年9月号の特集記事によると、このままでは2020年までに絶滅するおそれがあると科学者たちが警告している。 アステカ時代は崇拝の対象だった メキシコサラマンダーは、大きな外鰓(外側に飛び出したえら)を残したまま成熟する珍しいサラマンダーで、体の一部を失っても再生できる素晴らしい能力を持つ。(参考記事:「メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明」) 15~16世紀のメキシコ中央に栄えたアステカ帝国では崇拝の対象であり、首都テノチティトラン(現在のメキシコシティの原型)の盆地に散らばる複数の湖に生息していた。(参考記事:「

    ウーパールーパーが絶滅の危機
    fosanafo
    fosanafo 2016/10/17
    今、ウーパールーパーはペットショップで売られてるけど、禁止になるかもしれませんね。
  • ミドリガメ:日本に790万匹生息 日本固有種を圧倒  - 毎日新聞

    外来種「ミシシッピアカミミガメ」 全国的な推計は初 「ミドリガメ」の名で知られる外来種「ミシシッピアカミミガメ」が川や池に捨てられ大量に繁殖している問題で、環境省は全国の野生の推定生息数を790万匹と発表した。全国的な推計は初めて。日固有種「ニホンイシガメ」(100万匹)などを圧倒しており、専門家は他の生物の餌を奪うなど生態系への影響を懸念している。 環境省によると、ミドリガメは1950年代からペット用に輸入が始まり、現在では1年間に約10万匹が輸入されているとみられる。カメは急速に成長するため、飼いきれなくなった人が外に捨てるケースが多く、問題になっている。

    ミドリガメ:日本に790万匹生息 日本固有種を圧倒  - 毎日新聞
    fosanafo
    fosanafo 2016/04/23
    うちにも子どもが拾ってきた亀がいます。
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