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映画と歴史に関するfouのブックマーク (4)

  • 【写真あり】坂本龍馬の歴代俳優があまりに濃いのでシェアしてみる【お腹いっぱい】

    今でも根強い人気を誇る坂龍馬。彼を演じた俳優をまとめてみたんですが、どうにも濃い人たちが演じています。 まずは坂龍馬ご人。 日の未来を見据えているのか、キリリとした目元がとても印象的です。龍馬人ってとくに濃い感じでもないですね。 さて、最近の坂龍馬役で印象的だったのはこの方。 内野聖陽。 ドラマ『JIN‐仁‐』での名演はとても良かった!演技も顔も、いい意味でとっても濃かったです。 最近では、この方の坂龍馬もCMでよく見かけます。 武田鉄矢。 昔からいろいろな映画やドラマで龍馬を演じているので、龍馬役として人気があります。 さて、過去を掘っていくと、いろいろな濃い人が演じています。たとえば、 ダウンタウンの浜田雅功。 この方が龍馬を演じると、 なんともいえん味はありますが、とりあえず写真怖いなー。 三谷幸喜脚のドラマ『竜馬におまかせ!』(1996年)より。竜馬が土佐弁ではなく

    【写真あり】坂本龍馬の歴代俳優があまりに濃いのでシェアしてみる【お腹いっぱい】
  • 【映画】 『エロス+虐殺』 | 放蕩娘の縞々ストッキング  β

    【制作】1970年 ATG 【監督】吉田喜重 【脚】山田正弘、吉田喜重 【音楽】一柳慧 【出演】岡田茉莉子(伊藤野枝)、細川俊之(大杉栄)、楠侑子(正岡逸子)、 高橋悦史(辻潤)、稲野和子(平賀哀鳥)、八木昌子(堀保子)、伊井利子(束帯永子)、原田大二郎(和田究) 革命! 革命という響きには、どうしても魅力的なものを感じてしまいます。といっても、別に、その~、現在の社会制度の転覆を狙っているだとか、天皇制に反対しているだとか、そういう危険(?)な思想は持っていませんけど、、社会構造が大きく変化して従来の価値がガラッと変わる、という大きな「動き」のある状態というのは、やっぱり単純にドラマティック。もちろん、池田理代子の『ベルサイユのばら』(フランス革命)だとか、池田理代子の『エロイカ』(フランス革命)だとか、池田理代子の『オルフェイスの窓』(ロシア革命)だとかの少女漫画の影響が大きいのは言

    【映画】 『エロス+虐殺』 | 放蕩娘の縞々ストッキング  β
  • ゆきゆきて神軍

    ゆきゆきて神軍. <内容> 神戸市でとバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、 神軍の旗たなびくトヨタ・マーク2に乗り、今日も日列島を疾駆する。 そんな中、かつての所属部隊・独立工兵隊第36連隊のうち、ウェワク残留隊で隊長 による部下射殺事件があったことを知り、奥崎は遺族とともに真相究明に乗りだした。 なぜ、終戦後23日もたってから、二人の兵士は処刑されねばならなかったのか。 執拗ともいえる奥崎の追求のもと、生き残った元兵士達の口から戦後36年にして はじめて、驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされる。~公開資料より抜粋~ <始めに> 下記感想描写は、この映画の主人公である奥崎謙三という人物の言動・行動のみに 焦点を当てたものであり、映画の骨格そのものである「戦争」を茶化すような意図など、 微塵も含まれていないということを予めお断りしておきます。 ※1:奥崎

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!

    こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!
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