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民主主義に関するfoussinのブックマーク (5)

  • 「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま | NHK | WEB特集

    「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」 そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。 中国による統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。 1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。 (国際報道2021 ディレクター) その男性に出会ったのは、去年秋に放送したNHKスペシャル「香港 激動の記録」の取材中のことだった。 ロンドン市内のアパートを拠点に活動するサイモン・チェン(31)。 彼の元にはイギリスへの移住を考えている香港の人々から、ひっきりなしに相談のメールや電話が入る。 サイモンは仲間と共に、ふるさとを離れた香港の人々を支援する団体を運営している。 ビザの申請方法や家の借り方など生活再建に必要な情報を伝えたり、イギリス政府に支援の要望を提出したり。 ときには、着の身着のままロンドン

    「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま | NHK | WEB特集
  • あなたの生産手段に安らぎあれ - maukitiの日記

    久しぶりに長らく日記をサボってしまいました。10月もちょっと不定期になりそうなのでごめんなさい。 リハビリがてら軽いネタで適当日記。 モーニングショー玉川氏の「共産党、名前変えたら?」、志位委員長が絶対に譲らなかったワケ(加谷 珪一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) 日では赤狩りな長年の努力の結果なのか、あるいは当人たちの自業自得なのか『共産主義』という名前だけで忌避される、というのはまぁその通りでしょう。 でも私たち日を取り巻く現代史として、そもそも戦後から冷戦時代のソ連の圧迫――更には今では中国など揃いも揃って「共産主義」を掲げていたものだから、まぁ条件反射的にそうなってしまうのもそれもやむなし感ありますけど。 さて、その上で、現状で彼らが掲げる共産主義の目があるかというと、やっぱり個人的にはあまりそう思えないポジションであります。 つまり、人間の思想を規定する下部構造を変

    あなたの生産手段に安らぎあれ - maukitiの日記
    foussin
    foussin 2021/10/09
    自分もこのテレビ番組、観てた。小選挙区制ゆえに「立民・共産」が野党共闘を迫られるのは、やっぱり「うーん…」ってなる。
  • エマニュエル・トッド 歴史人口学者・家族人類学者--もし自由貿易が続くなら民主主義は消えるだろう

    7年前のベストセラー『帝国以後』で米国凋落を予測。最新著作『デモクラシー以後』では、グローバル経済下の金融危機を乗り切るには、自由貿易から保護主義への移行が必要と訴える。フランス気鋭の人類学者エマニュエル・トッド氏に危機の「出口」について聞いた。 --『デモクラシー以後』の中で、経済危機と民主主義の後退・崩落の元凶は、「自由貿易の絶対視」にあると指摘しています。日では同意しにくい面もありますが……。 まず自由主義を古典的・伝統的な自由主義と、「ウルトラ・リベラリズム」に区別して考えなければなりません。前者は許容できるもので、かつ必要な自由主義とは個人だけでなく、地方自治体や国家など個人を超えたものも大切にするものです。 私にとって聖なる自由主義は、ある程度国家の規制の下に成り立つ経済です。これに対して最近の自由主義はウルトラ・リベラリズムと呼べるもので、常軌を逸した自由主義。これが問題で

    エマニュエル・トッド 歴史人口学者・家族人類学者--もし自由貿易が続くなら民主主義は消えるだろう
  • 日本学術会議の件 その2(国民主権) - 時事備忘録

    は憲法で定めのある通り「国民主権」の「民主主義国家」である。これに異論がある人はいないだろう。 「国民主権」とは何か? これは司法、立法、行政において主権者国民の意思が反映されるということである。これは民主主義の大原則であって民主主義国家の根幹といえる 議会制民主主義において国民が議員(立法)を選び、選ばれた議員が立法し予算を承認し総理大臣を選任する。総理大臣は各国務大臣を任命し、国務大臣は各官庁を統括する つまりこれが「間接民主主義」であり、もとをたどっていって【国民】にたどり着かない仕組みは民主主義の原則に反する さて日学術会議である。学術会議はその会員に人事権があるという解釈は前述の「民主主義の原則」から有り得ないことなのがわかるだろう なぜなら学術会議会員は国家公務員でありながら国民選挙を経て任命された訳ではない。国民選挙を経て任命されていない人々(公務員)に人事権があるのな

    日本学術会議の件 その2(国民主権) - 時事備忘録
    foussin
    foussin 2021/05/26
    興味深い。が、全肯定はできない。
  • 未来をかえるには民主主義のアップデートが必要 - Win-Winの働き方改革

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