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原発に関するfoxmoldorのブックマーク (40)

  • 東芝の粉飾決算は、「嫉妬」が生んだ原発スキャンダルだった? - まぐまぐニュース!

    連日報道されている東芝の不正会計問題。そのどれもが同社の企業統治を問うものばかりですが、評論家の高野孟さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の中で「これは疑いもなく原発スキャンダルだ」と言い切ります。 原子力ムラの苦悶を象徴する東芝の粉飾決算 東芝の歴代3社長が揃って辞任することになった同社の3年間1,500億円にも及ぶ粉飾決算問題を、ほとんどのマスコミは「企業統治」のあり方を問うとかいう気の抜けた視点でしか論じていない。しかし、これは疑いもなく「原発スキャンダル」である。日最大の原子炉・関連機器メーカーである同社が政府・経産省と一心同体となって「原子力ルネッサンス」を推進しようとして福島第一事故で挫折、稼ぎ頭だった原子力部門がほとんど頓死状態に陥る中で、海外に活路を求めて悪あがきした挙げ句にその巨大損失を何とか世間の目に触れさせまいとして前代未聞の虚飾に走ったことに根原因が

    東芝の粉飾決算は、「嫉妬」が生んだ原発スキャンダルだった? - まぐまぐニュース!
  • 田中優の'持続する志'

    いつも田中優ブログをご覧頂きありがとうございます。 この度、今までのホームページ&ブログをこちらのサイトにまとめました! http://tanakayu.com/  (田中優の“持続する志”) ↑ホームページを一新しました それに伴い、今までのこのブログは残しますが、今後のブログの更新も新サイトで行います。 新サイトでは、今回、新たに「第三の道」というページを作りました。 田中優がいつも言っています「ナナメの解決策」として、田中優自身が立ち上げたり実践している内容をご紹介しています。 ・お金では「未来バンク」・森を守る、健康な暮らしを提案するための「天然住宅」・そしてエネルギーを自給自足する「オフグリッド」のページも作ってみました。 新サイトをお気に入りにご登録頂ければ嬉しいです。 今後はもっともっと、わかりやすく充実した内容にしていきたいと思います。 皆様の活動や暮らしのヒントになれば幸

  • 朝日新聞デジタル:(社説)福島原発停電 まだ事故は続いている - ニュース

    紙面で読む  東京電力福島第一原発で停電がおき、使用済み燃料を冷やす水の循環が長時間とまった。  日単位で続くと、使用済み燃料が出し続ける熱で冷却用プールの水が蒸発し、燃料溶融や水素爆発を招きかねない。  さいわい余裕のあるうちに復旧し、水温の上昇は最大で6度ほどにとどまった。  だが、ひや… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事福島第一原発、停止9施設すべて復旧 29時間ぶり(3/20)冷却停止、仮設配電盤の不具合か 福島第一原発(3/19)福島原発の停電、経産相が事態把握指示 発表遅れに苦言(3/19)福島第一原発 燃料プール冷却停止続く 1・3・4号機(3/19)原発事故ここから伝える 福島・白河に5月

  • 朝日新聞デジタル:東電、除染費用105億円余未払い 国が請求、立て替え - 政治

    放射性物質汚染対処特措法に基づく除染の仕組み  【高橋福子】環境省が放射性物質汚染対処特別措置法に基づいて東京電力に請求した福島第一原発事故による除染費用149億円のうち、補助金や調査費など少なくとも105億5千万円分が未払いになっている。環境省は業者への立て替え払いを済ませたが、特措法では負担対象があいまいなことから東電側は支払う意思を示していない。  除染費用は2012年度予算で3721億円、13年度予算案でも4978億円が計上され、今後、数兆円規模になる見通し。環境省は支払い期限を区切っていないため延滞金は発生しないが、東電がこのまま支払いを拒めば最終的に税金で穴埋めすることになりかねない。  環境省は特措法に基づき、昨年11月16日に水・大気環境局の小林正明局長名で東電の広瀬直己社長に対し、12年8月までの除染関連費用として76億円を請求。内訳は、福島県11市町村の原発周辺で国が実

  • 福島1原発 放射能汚染水 専用港に流出し続けていた可能性 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の専用港で、海水の放射性セシウムの濃度がほとんど下がらなくなっていることについて、東京海洋大学の研究グループが試算したところ、汚染水の流出が止まったとされるおととし6月以降も、1年間で事故前の排出限度の73倍に当たる放射性セシウムが専用港に流れ出た可能性があることが分かりました。 研究グループは、詳細な調査を実施すべきだ、としています。 東京海洋大学の研究グループは、福島第一原発の専用港で海水に含まれるセシウム137の濃度が、去年春以降、高いところで、国の基準を上回る1リットル当たり100ベクレル前後からほとんど下がらなくなっていることから、原因の究明に役立てるため独自に試算を行いました。 試算では、専用港の海水は、海流や潮の満ち干で1日に44%が入れ替わると推定され、セシウム137が公表されている濃度になるには1日当たり80億から930億ベクレルが流れ込んでい

  • 朝日新聞デジタル:原発要員計画が破綻 福島第一、半数が偽装請負の疑い - 社会

    【佐藤純】東京電力福島第一原発で働く作業員の要員計画が破綻(はたん)し、政府が見直し作業に入ったことが分かった。違法な偽装請負の状態で働く人が約半数に上る疑いが浮上し、適法な作業員だけでは足りない恐れがあるためだ。業界の慣行である偽装請負に依存しない新たな計画を打ち出せるかが焦点となる。  政府と東電は昨年7月にまとめた工程表で、年間最大1万2千人の作業員が必要と試算し、2016年までは「不足は生じない見込み」と明記。福島第一で働く際に必要な放射線業務従事者の指定を昨年5月までに受けた2万4300人のうち、高線量を浴びた人を除く2万3300人を「再び従事いただける可能性のより高い母集団」と位置づけ、要員確保は十分可能と説明していた。  ところが東電が昨年9〜10月に作業員4千人を対象にしたアンケートで、「作業指示している会社と給料を支給している会社は同じか」との質問に47%が「違う」と回答

  • 田中龍作ジャーナル |放射能 ホットスポット9市 「子ども・被災者支援法の遂行急げ」復興庁に要望

    復興大臣あての要望書を提出に来た千葉県9市の放射能対策部署職員。=26日、復興庁が入るビル 写真:田中撮影= 空念仏と化している「子ども・被災者生活支援法」の遂行を求めて、ホットスポットと言われる柏市、流山市など千葉県9市(※)の放射線担当部署の職員が、きょう、復興庁を訪れ要望書を提出した。 子ども・被災者生活支援法(正式名称:東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律)は昨年6月、全会一致で国会議決され施行された。 だが、支援を受ける対象が具体的に示されておらず、福島県外にあって放射線量が高い地域に住む人々の苛立ちは募る。 政府が避難指示を出すほど高くないが、放射線量が一定基準以上の地域を「支援対象地域」という。子ども・被災者生活支援法では、被災者が対象地域に住み続けるにしても、避難するにしても適

    田中龍作ジャーナル |放射能 ホットスポット9市 「子ども・被災者支援法の遂行急げ」復興庁に要望
  • 「沖縄に逃げて!」-沖縄県庁の移住支援12月27日まで | カレイドスコープ

    さらに詳しいことは、以下の記事をお読みください。 子供と一緒に沖縄への避難を呼びかけている翻訳家の竹野内マリさんが、オーストラリア・メルボルンの日刊新聞「ジ・エイジ (The Age) 」、そして朝日新聞の海外版から取材を受けていました。 まずは、オーストラリアの新聞・The Ageから。 「沖縄に逃げて!」 Escape to Okinawa (The Age  Bby Jane Barraclough  2011年12月6日) ホットスポットが東京にも現われ、放射能汚染が日を悩ましている中、何人かの日人が放射能の降下物を避けて沖縄に逃れています。 しかし、遅すぎ?ですか。 …東京生まれの翻訳家、竹野内マリさん、そして東京の何百万もの人々は、都市の上空を放射能雲が覆っていることに気がつきませんでした。 そのとき、3つの原子炉でメルトダウンがすでに起こっていたのです。 3月12~14日

  • 東京新聞:人が集まらない 福島「収束宣言」から1年 原発作業暗転:社会(TOKYO Web)

    一年前の十二月十六日、政府が突然、東京電力福島第一原発の「事故収束」を宣言した。被ばく線量が高い作業が今後増えるにもかかわらず、宣言を境に危険手当の打ち切りや給料カットが相次ぎ、作業員の待遇が悪化。最近では作業員が集まらなくなっている。廃炉への道は遠く、民主党から政権を奪い返した自民、公明両党には厳しい現実とどう向き合うのかが問われている。 (片山夏子) 給料は手取りで月額二十万円に届くかどうか。危険手当はなし。寮もなし-。 福島県いわき市のハローワークで福島第一の求人を調べると、こんな実情が浮かび上がった。コンクリートを流し込む枠を作る型枠大工など技術や経験のある人は月四十万円以上と高いが、他の職種は多かれ少なかれ被ばくするのに給料が安い。大半が年収三百万円にとても満たない。 二十件ほどの求人情報を見ていくと、危険手当の記載は一件だけで一日わずか二千円。ほとんどのケースで宿泊費は自分で負

  • 4号機プールで起こる可能性のあるジルコニウム火災

    東電の「震度6強までは耐えられる」という話は、やはり鵜呑みにしてはいけない 東電は3日、4号機の使用済み燃料プールから燃料を取り出す作業を平成26年末までに完了する、と発表しました。 また、燃料取り出し作業の開始を来年12月からの予定を1ヶ月前倒しにして11月から開始すると発表。 これは、3.11の地震で、燃料プールの底部(外側)にクラック(ひび割れ)が入ってしまい、去年5月から去年7月にかけて応急的に補強工事をやったことからです。 補強はしたものの、東電は公式の場で、「震度6強以上の地震」が起こった場合は、「倒壊するのではないか」という記者の質問に明確に回答していないし、「耐えられる」とも言っていません。 この、「震度6強まで」は絶えられるという話は、あくまで地盤が健全であるという前提の話であって、そもそも東電は4号機建屋が不等沈下している事実を認めないのですから、「震度6強まで耐えられ

    4号機プールで起こる可能性のあるジルコニウム火災
  • 4号機建屋の地盤は確かに不等沈下している

    ふくいちライブカメラ(2012年12月9日16時51分53秒)。 この白煙は3号機から出ています。 日没直後、急激に気温が下がるとこうした現象が見られます。 他の号機ではこの現象は見られないので、12月7日のアウターライズ地震によって建屋下に隙間ができて、溜まっていた水が一気に地下に流れ込んだか、地下水脈がさらに上昇して、メルトスルーした核燃料に接触したのかもしれません。 要するに、今も、このような状態で放射性物質が吹き上げられているということです。天候や気温によって、見えるか見えないかだけ。 これが何年も、何十年も続くわけですから、低線量被曝による累積は、やがて関東の住民の健康面に顕著な症状を発現させるでしょう。 福島第一原発は巨大地震を避けられない 福島第一原発が連鎖水素爆発してから1年9ヶ月が経ったというのに、私は、まだ同じことを書いています。 変わったことといえば、福島第一原発の状

    4号機建屋の地盤は確かに不等沈下している
  • 優さんが出したパブコメはこれだ!!

    8月12日が提出期限の「エネルギー・環境に関するパブコメ」に 田中優が提出した文章をそのまま掲載いたしました! まだ未提出の方はこちらをご参考に、自分なりの意見も加えて作成してみてくださいね★ パブコメについてこちらもご参考ください http://tanakayu.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html 相変わらず色んな角度から論理的に(私みたいに感情的ではなく^^;)、それらを総合して、しかもここでもきちんと“解決策”を提示しているところが優さんらしくてすごいなぁと思います。 ーーーーーーーーーーーーーー 『 選択の中では「2030年原発ゼロシナリオ」を選択 しますが、即刻廃炉すべきです。』 日は地震が世界で最も多い地域です。当然津波も。「想定外」では ありません。近年では4000ガルというような常識を超えるレベルになって います。耐え得る構造物はありませ

  • 「(首相は)説明すると、さんざんギャーギャー言う」…東電公開映像 現場の様子克明に+(2/6ページ) - MSN産経ニュース

    「どの道吹っ飛ぶ」 《13日午後2時15分ごろ、原発敷地境界の「モニタリングポスト」で毎時905マイクロシーベルトの放射線量を計測。注水作業は難航し、1号機に続き、3号機でも水素爆発の危機が忍び寄る》 店社員「高橋さん(高橋明男フェロー)、荒唐無稽だけど、自衛隊に頼んでさ、火器で(原子炉建屋の)パネルに吹っ飛ばしてもらえば?海側から」 高橋フェロー「いや、それね、なかなか考えたんだけど、下に大事なものがいっぱいあるんだよ」 店社員「だって、どの道吹っ飛ぶぜ」爺の決死隊 吉田所長「3号機はかなり(原子炉の)トレンド(傾向)としてやばいということなんですけど、それと2号機もいつこうなるか分からないんで、いろいろ前もって作業したいんですけど、実は水素爆発があるかも分からないということで、作業員を全部引き揚げさせたんですよ」 《そこで吉田所長がある提案をした。放射線の影響を踏まえ、年配の職員の

  • 大飯原発前 見てきたことと思うこと。: 花水月*

    昨日のことを忘れたくないので覚書。 大飯原発は、再稼働された。 ここがはじまり。 次はきっと伊方、そして次々と再稼働が始まるのではないかと思う。 では、これから私たちはどうしていくべきなのか。 今回の抗議行動。 賛否両論。 IWJのUSTREAMで流されていたであろうTLの内容など、実際見てはないけれどものすごい批判も容易に想像がつく。 現場を冷静に客観的に見ても、違和感を感じた人は少なくはないと思う。 わたしは、お昼を過ぎて現場に到着。 到着後しばらくはお祭り騒ぎで太鼓をたたく人、踊る人。 そして、人の少ないことに驚いた。 しばらくは大きな動きはないものの、緊迫状況は急に訪れる。 警備隊が動き出したのだ。 もともと前線にいたので最前線つくことになる。 『みんなスクラム組んで!!』の声に緊張が高まる。 隣りの人と、腕を組みスクラムを組む。 目の前はずらりと並んだ機動隊。 ヘルメット、盾、重

  • 仙谷氏「大飯以外も粛々と」再稼働推進を明言 「ロウソク生活には帰れない」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の仙谷由人政調会長代行は13日、産経新聞のインタビューに対し、政府が近く関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を決定することを受け、「ストレステスト(耐性検査)が済めば、その他の原発も粛々と動かすべきだ」と述べ、経済産業省原子力安全・保安院が安全性を確認した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)など各地の原発再稼働を急ぐべきとの考えを示した。政府・与党の幹部で大飯以外の再稼働推進を明言したのは仙谷氏が初めて。 保安院は、このほか北海道電力泊原発1、2号機など19基の原発についてストレステストの結果を審査中。仙谷氏の発言は、内閣府原子力安全委員会に対し、大飯に続いて他の原発の安全性の確認を急ぐよう促したものだ。 仙谷氏は党代表として、大飯原発再稼働に関する野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら3閣僚の会合に出席するなど、再稼働を主導してきた。 仙谷氏は再稼働について「絶対に安

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 東京新聞:土壌から2万ベクレル超 多摩川河川敷 除染の予定立たず:神奈川(TOKYO Web)

    川崎市川崎区殿町先の多摩川河川敷の土壌から一キログラム当たり約二万七〇〇〇~二万一〇〇〇ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されていたことが分かった。河川敷を管理する国土交通省京浜河川事務所が五月に汚染物質を調べて判明した。同事務所は「今のところ除染の予定はたっていない」としている。 (山哲正) 河川事務所は「原発事故由来と考えられる」と分析。五月三十日までに、三カ所の土を土のうなどで覆い、川崎市の除染の目安である「毎時〇・一九マイクロシーベルト」を上回る範囲をロープで囲った。市と連携し、定期的に監視する。 廃棄物であれば「指定廃棄物」として国が処理を求められる基準値「一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル」を大幅に超えているが、土壌であるため対象にならない。河川部の汚染についても国の対策の方針が決まっていないという。

  • 東京電力のカツマタ君とニシザワ君からの、手紙(株主のみなさまへ) - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ, 記録先日、近所に住む婆様(93歳・株式取引キャリア約50年)の部屋を訪れると、「目を通したくない郵便物」ゾーンに一通の手紙が。 〈定時株主公開開催ご通知〉東京電力株式会社 「あっちゃ〜」と俺。「ふん」と婆様。 ババがババを握らされている姿を見るのは忍びない。いつからどれだけ持ってるのかは聞けなかったし、どんだけ凹ましてるのかはもっと聞けなかった。「目を通したくない郵便物」ゾーンに置かれた郵便物は、一定期間後に未開封のまま廃棄される運命なので、俺が「後学のために、くれ」と言ったら、吐き捨てるように「持っていきなさい、忌々しい」とのお言葉。 内容物はよその会社の株主総会通知と大差ないが、会長のカツマタ君と社長のニシザワ君からの手紙が入っていたので記録としてざっくり紹介。全文を引用するのは面倒臭いので、要約したものを。俺もさすがにそこまで暇ではない。 トテモ心ノコモッタ、イイオ手紙ダッ

  • 「46都道府県に使用済み核燃料を分散して保管する」:日経ビジネスオンライン

    前回「『枝野VS東電』『原発再稼働』ではない問題の質」で、錯綜する電力改革論議の論点を整理し、その質が根的なエネルギー政策の練り直しであることを示す見取り図を提示した。そこで浮き彫りになったのは核燃料サイクル問題の重要性。明確な意思表示をする政治家が少ない中で、馬淵澄夫・元国交相は「原子力バックエンド問題勉強会」を立ち上げ、「技術的、経済的に核燃料サイクルはフィクション」と問題提起を投げかける。馬淵氏にノンフィクション作家の山岡淳一郎氏が真意を聞いた。 山岡:現在、エネルギー政策の新方針「革新的エネルギー・環境戦略」の策定(夏)に向けて政府内でさまざまな議論が進んでいます。東電の国有化や原発再稼働など派手な話題に世間の耳目は集まりがちですが、電力改革の丸は、むしろ総合資源エネルギー調査会の基問題委員会で議論されているエネルギーの「ベストミックス選択肢」。ここで原発をどう減らすか、

    「46都道府県に使用済み核燃料を分散して保管する」:日経ビジネスオンライン
  • 【緊急告知】脱原発の実践リーダーが集結!WFが16日に日本復興講演会|Net-IB|九州企業特報

    国際情勢・政治経済・健康医療などをテーマに定期的な講演会を開催している「ワールドフォーラム(WF)」は16日、日復興講演会第3回「いのちにやさしいエネルギーが日を救う!」を東京都内の会場で開催する。 同講演は「未来の子どもたちに安心して残せる国づくり」の観点から、原発を支えてきた「お金」の流れを変え、エネルギーを速やかにシフトしてゆくための「実践・未来塾」として開催される日復興講演会。 講師には、反原発の立場で活動する文筆家・田中優氏(未来バンク理事長、apバンク監事、著書多数)をはじめ、脱原発宣言を発した城南信金理事長の吉原毅氏、経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課長の村上敬亮氏、エコ・ライフスタイル・メディア「エココロ」編集主幹のマエキタミヤコ氏といった脱原発を訴える4氏を招き、3.11後の日に「希望」をつむぎだす実践リーダーが集まった、未来塾となっている。 ■ワールド