ようやく買えたBeta85X HDをテスト飛行しました。詳細レビューは以下のサイトを参考にしてみてください。https://drone-journey.com/betafpv-85x-hd/
![BETA85X HD TEST! Great Cinewhoop!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5e0dabe8eaa0fffdb0880d6a651584081a529e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FgOQfo3OtiXc%2Fmaxresdefault.jpg)
Beta85x HDの第二弾が発売になり、私もようやく手にすることができました。 このBeta85x HDは最近流行のCineWhoopのジャンルに位置づけられ、Tiny Whoopという小型のドローンかつ、録画できるドローンです。 第一弾では出遅れ買うことができなかったので、今回はメーカーのBetaFPVに問い合わせ第二弾の発売時期を確認し万全の体制での購入でした。 Cinewhoopについては色々と試しましたが4Kタイプ含めて、個人的にはこのBeta85x HDが今のところNo.1だと思っています。 今回は、ドローン初心者の方にも分かり易いように、このBeta 85x HDについてレビューと、その中からの気付き、そしてテスト飛行動画、Beta85x HDの購入方法についてご紹介したいと思います。 マイクロドローンBeta85X HDレビューBeta 85x HDのレビューの前に、まだ新
したがって、寿命や調子の悪くなったバッテリーは火事になる前に適切に廃却処分する必要があります。 今回はTinywhoopやマイクロドローンでよく使われる1セルのリポバッテリーからレース用ドローンなどで使われる大きめの4Sリポバッテリーの処分方法について動画も交えながらご紹介したいと思います。 リポバッテリーの寿命や不調の見分け方 リポバッテリーの寿命や不調の見分け方として以下があるかと思います。 リポバッテリーの膨らみ基本的にドローンのリポバッテリーの寿命のサインはバッテリーの膨らみなどで判別することができます。 以下は私が使用したTinywhoop用1セルリポバッテリーやレース用ドローンの4Sリポバッテリーです。 ご覧の通りパンパンに膨らんでいます。 いかにも破裂寸前でガスがでますよ!と言わんばかりの状態です汗 膨らんでないリポバッテリーと比較すると一目瞭然かと。 一般的にリポバッテリー
2セルのブラシレスTinywhoopが流行り始め、各メーカーとも続々と商品を投入してきてますね。 その商品投入のスピードには着いていけないほどのものがあります。 今回は、筆者が購入した2セル・ブラシレスTinywhoopや、そろそろ登場すると思っていた3セル・4セルのブラシレスTinywhoopや最近登場してきたCinewhoopなど気になっている商品をご紹介したいと思います。 はじめについこの間、Tinywhoopのモーターもブラシ付きのものから、ブラシレスのものが出てきたと思いきや、最初はバッテリーが1セル(1S)のブラシレスから流行り始め、現在(19年1月時点)は更なるハイパワーを求め、2セルのブラシレスTinywhoopが流行っています。 確かに5セルなどのレース用ドローンといった、ハイスピードで迫力満点な世界もありますが、出費や安全性のことを考えると、そこら辺でドローンを少し飛ば
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