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まとめと共産党に関するfragarach_the_swordのブックマーク (2)

  • 成り立たない 安倍首相「侵略の定義」否定発言/国際社会で生きる道なくなる

    「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない。国と国との関係でどちらから見るかで違う」(4月23日、参院予算委)。安倍晋三首相のこの発言が、アジア各国だけでなく米国などでも波紋を広げています。戦前の日による「植民地支配と侵略」について謝罪した村山富市首相「談話」(1995年)を否定するとともに、戦後の国際秩序にも挑戦するものと受けとめられているからです。しかし、安倍首相はいまだに発言を撤回していません。この発言をどうみるのか、考えてみます。(肩書は当時) 「侵略を否定する詭弁」 韓国紙も指摘 なぜいま、安倍首相は「侵略の定義」などを持ち出したのでしょうか。首相はこの発言の前日、「安倍内閣として、村山談話をそのまま継承しているわけではない」(4月22日、参院予算委)と答弁。「侵略の定義」発言も、村山談話についての質疑で飛び出したものです。 韓国の中央日報(4月24日付)は、この発言につ

    成り立たない 安倍首相「侵略の定義」否定発言/国際社会で生きる道なくなる
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2020/08/15
    赤旗:成り立たない 安倍首相「侵略の定義」否定発言/国際社会で生きる道なくなる
  • 集団的自衛権 海外派兵に歯止めなし/参院特別委 井上議員の質問

    共産党の井上哲士参院議員が、7月30日の参院安保法制特別委員会で行った戦争法案についての質問を紹介します。 井上哲士議員 日共産党の井上哲士です。 集団的自衛権行使についてお聞きします。 これまで憲法上行使できない、違憲だと言われてきた集団的自衛権を、この法案では新3要件に当てはまれば行使可能と、百八十度変えるものであります。歯止めなき海外派兵につながると不安と反対の声が広がっております。 「存立危機武力攻撃」は他国の領土・領海・領空でおきる 井上 まず、中谷大臣にお聞きします(パネル(1))。集団的自衛権の行使について、事態対処法(案)の第3条4項は、「存立危機事態においては、存立危機武力攻撃を排除しつつ、その速やかな終結を図らなければならない」と集団的自衛権について書いておりますが、この日が排除する存立危機武力攻撃とは一体何でしょうか。 中谷元・防衛相 その条文における存立危機

    集団的自衛権 海外派兵に歯止めなし/参院特別委 井上議員の質問
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2020/05/17
    集団的自衛権 海外派兵に歯止めなし/参院特別委 井上議員の質問
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