タグ

datastoreとgoogleに関するfragarach_the_swordのブックマーク (4)

  • GoogleのDatastoreでキーバリュー型DBを体験

    これからは、Google App Engine(以下、App Engine)の環境でデータベースを操作してみましょう。App Engineで使用できるデータベース管理システムは「Datastore(データストア)」と呼ばれます。リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS、Relational Database Management System)とは違う、キーバリュー型(Key Value Store、KVS)」のデータベース管理システムです。 Datastoreは、これまで一般的だったRDBMSとは異なる設計思想を持っています。RDBMSのような複雑なフィルタで条件を指定できませんし、トランザクション処理も限定した範囲でしか使用できません。さらにRDBMSでは、一つのレコードに複数のフィールドがありましたが、Datastoreでは基的に一つのレコードに「Key(キー)」と「Va

    GoogleのDatastoreでキーバリュー型DBを体験
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/12/15
    GoogleのDatastoreでキーバリュー型DBを体験 - スマホ&クラウド時代のデータベース入門:ITpro
  • クラウドアプリケーション開発をJavaScriptだけで!

    対象ユーザ GoogleのPaaS型クラウド「Google App Engine」に興味はあるが経験のない方。JavaScriptやActionScriptによるプログラミング、およびjQueryでの簡単なプログラミング経験のある方。JavaPythonの開発経験は不要です。 必要な環境 コマンドライン動作環境 Java SE5またはJava SE 6 Eclipse(オプショナルですが強く推奨) 1 クラウド移行の意義 1.1 災害発生時に実証されるクラウドの威力 5年ほど前から米国で構築され始めたクラウドコンピューティングは、日でも急速にその価値が認識され存在感を高めつつあります。クラウドは東日大震災への対応と復興/復旧においても、公共Webサイトの複製を構築したり業務システムを復旧させたりするときに、拡張性・可用性・迅速性などがいかんなく発揮されています。もちろん平時での利用で

    クラウドアプリケーション開発をJavaScriptだけで!
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/09/09
    クラウドアプリケーション開発をJavaScriptだけで!(1/6):CodeZine
  • [Google App Engine編]大量データの処理はかかる時間に注意

    Google App Engineで大量データを処理する場合、特別な配慮が必要になります。処理時間の制限など、独特の制約に引っ掛かる恐れがあるからです。 大量データを扱うケースとして、テーブルのスキーマ変更、検索結果のダウンロードなど、データの一括処理という三つについて、それぞれの設計ノウハウを解説します。 スキーマのバージョンをフィールドに持つ 一つ目の設計ノウハウは、テーブルのスキーマを変更する際に効果があるものです。 稼働中のシステムにおいて、機能を追加・変更する際、テーブルのスキーマ変更が必要になる場合があります。スキーマの変更に備えて、Google App Engineでは、RDBベースの場合とは違った設計が必要になります。「スキーマのバージョンをフィールドに持つ」というものです。 Datastoreはそもそも、同じテーブル内で、異なるスキーマのレコードが混在していてもかまわない

    [Google App Engine編]大量データの処理はかかる時間に注意
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/03/30
    ITPro連載:クラウド設計のデザインパターン:GoogleAppEngine編:大量データの処理はかかる時間に注意
  • Googleの巨大分散データストアBigtableとDatastoreを理解する

    今回は、米Googleのクラウド環境に存在するデータベースBigtableとDatastoreサービスを紹介します。「巨大分散」という新たなデータベースの地平を切り開くためにどのような工夫をしているか、じっくり見ていきましょう。 「Bigtable」は、Googleの主要なサービスを支える独自の巨大分散データストアです*1。Bigtableは、2005年4月から格的な運用(プロダクション利用)が開始されたもので、Googleの検索サービスをはじめ、Gmail、YouTube、Google Maps、Google日本語入力、そしてApp Engineなど、70以上のプロジェクトで利用されています。その規模は、数P(ペタ)バイト~数十Pバイトに達しているでしょう。 Bigtableは、Google検索サービスにおける膨大なコンテンツやインデックスを保持し、高速に検索するための専用データストア

    Googleの巨大分散データストアBigtableとDatastoreを理解する
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/01/24
    Googleの巨大分散データストアBigtableとDatastoreを理解する - データベース新基礎知識:ITpro
  • 1