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filesystemとhfs+に関するfragarach_the_swordのブックマーク (3)

  • 外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan

    文●編集部 先日、H.264形式の6GBのファイルが外付けハードディスクドライブ(HDD)に移動できないという相談を受けたので、確認してみたらそのHDDがFAT32でフォーマットされていた。FAT32では、4GB以上の大容量のファイルは扱えないのだ。そこで、「Mac OS 拡張」(HFS+)フォーマットを利用することをおすすめしたところ、問題は解決したらしい。とはいえ、どんな場合でもHFS+にしたほうがよいかというと、実はそうでもない。では、どう使い分ける必要があるのだろうか? 【HFS+とFAT32はどう使い分けるか?】 まず、市販のHDDがFAT32でフォーマットされて売られているのには訳がある。それは広い汎用性を確保するためだ。古いMacユーザならば覚えているかも知れないが、もともとHDDは未フォーマットの状態で販売されており(内蔵も外付けも)、ユーザが自分でフォーマットしてから使う

    外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/12/25
    MacFan:外付けHDDはどのフォーマットがベストか?
  • LinuxからHFS+ボリュームを読み書きする (HFS+ as cross-platform file system) - JavaFlavor Weblog

    以前のエントリ「Mac OS XからNTFSパーティションを読み書きする - MacFUSE + NTFS-3G」において、クロスプラットフォームなファイルシステムとしてNTFSを検討してみましたが、Mac OS XにおけるNTFS-3Gのパフォーマンスがよくないという問題がありました。Mac版NTFS-3Gの改善を待つという手もありますが、他の方法を検討してみたところMac OS Xがネイティブで使用しているHFS+も候補として悪くないことが分かりました。 最近のLinuxカーネルは(少なくとも現在試用しているFedora 7では問題なく)、デフォルトでHFS+パーティションのマウントと読み書きに対応しています。しかも、パフォーマンスに関しても全く問題なく、手元にあるUSB外付けHDで、30MB/s程スピードでファイルの書き込みができました。漢字のファイル名についても、Linux側でロケ

    LinuxからHFS+ボリュームを読み書きする (HFS+ as cross-platform file system) - JavaFlavor Weblog
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/02/15
    LinuxからHFS+ボリュームを読み書きする (HFS+ as cross-platform file system): JavaFlavor Weblog
  • Mac拡張フォーマット(HFS+) ディスクに Linux から書き込みする - 下手の考え休むに似たり

    Mac にて、ディスクのジャーナリングを切る。 まず、ディスクの名前を調べる df とかして、一行目のやつからディレクトリパスを取り除いた部分。disk4s3 みたいな形。 次に diskutil disableJournal disk4s3 としてジャーナリングを切る。 Linux にてマウント いつも通り mkdir /mnt/usb/ mount /dev/sdf /mnt/usb /dev/ の下の sdf だと言う事は dmesg などで調べる。 後始末 umount /mnt/usb を忘れずに。 ジャーナリングを戻す。 sudo diskutil enableJournal disk4s3

    Mac拡張フォーマット(HFS+) ディスクに Linux から書き込みする - 下手の考え休むに似たり
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/02/15
    Mac拡張フォーマット(HFS+) ディスクに Linux から書き込みする - 下手の考え休むに似たり
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