布マスク配布のためには国が買い上げを約束して増産してもらったと、政府のマスクチームの人がSNSに投稿。 医療用マスクこそ、製造ライン作ってでも国が戦略持って調達すべき。マスクチームは日々、国内外の事業所に電話して抑え、調達できたも… https://t.co/3NwToynAAt
![田村智子 on Twitter: "布マスク配布のためには国が買い上げを約束して増産してもらったと、政府のマスクチームの人がSNSに投稿。 医療用マスクこそ、製造ライン作ってでも国が戦略持って調達すべき。マスクチームは日々、国内外の事業所に電話して抑え、調達できたも… https://t.co/3NwToynAAt"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80094a9f7b78fd341741a0049c05d2c9037395d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1537046998549135360%2FrEtLvKaW.jpg)
安倍晋三首相主催「桜を見る会」については、連日さまざまな報道があり、実際の経費が予算を大幅に超過しているという当初の指摘から、首相の後援会関係者が多数出席した前夜祭との抱き合わせや、消費者庁から行政指導・行政処分を受けていたジャパンライフ元会長へ招待状が送られていたこと等々、問題があちこちに飛び火し、いまだ延焼が続いている。ただ、それだけに問題の全体像や核心がなかなか見えにくくなりつつあるのも事実だ。 そこで一度この桜を見る会をめぐる問題の原点に立ち戻ってみることにしよう。それは本件をメディアが盛んに取り上げるきっかけとなった11月8日の参議院予算委員会での田村智子議員の質疑ではない。その原点は今年の5月21日にある。 この日の衆議院決算行政財務金融委員会において、共産党の宮本徹議員は桜を見る会の招待者の詳細について政府に質問している。政府側はそこで、桜を見る会の招待者に関する文書は保存期
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