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stpとtutorialに関するfragarach_the_swordのブックマーク (2)

  • RSTP -ラピッドスパニングツリー-

    RSTP -ラピッドスパニングツリー- RSTP(Rapid Spanning Tree Protocol) さてさて、今までSTP(IEEE802.1d)については解説をしてきました。 IEEE802.1dはループフリーな冗長構成を簡単に構成できるため大変便利なのですが、残念ながら1つ大きなデメリットがありました。 それは、 STPではどんなにがんばっても最大で50秒の通信断が発生してしまう ということです。 アプリケーションによっては、その数十秒の通信断が命取りとなる場合もあり、 ミッションクリティカルな環境では決して使いやすいとはいえないのが現状でした。 特に音声やビデオといった遅延に影響されやすいトラフィックには不向きですね。 そこで現状のSTPの弱点を克服するべく開発されたプロトコルがRSTP (ラピッドスパニングツリープロトコル)です。 RSTPを使用すればスパニングツリーの再

    RSTP -ラピッドスパニングツリー-
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2014/06/10
    RSTP -ラピッドスパニングツリー- - ネットワークエンジニアを目指して
  • 第27回高信頼設計のための冗長化|デジ・ステーション|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    信頼性の高いネットワークを構築するには、冗長構成にする必要がある。冗長構成には、ホットデュアル構成、アクティブ・スタンバイ構成など、いくつかの種類がある。平常時に稼働するシステムとそのバックアップシステムとで構成されるアクティブ・スタンバイ構成がコストパフォーマンス的にみて有利なため、主流となっている。 第20回の同講座ですでに、高信頼性設計を実現するための代表的な技術として、マルチホーミング、VRRP、スパニングツリーについて解説した。しかし、冗長構成が不適切だと、いざ障害発生時に待機系に切り替わらないばかりか、二次被害を生じるおそれがある。そこで今回は、冗長構成の基、注意点などについて解説する。 1 経路の二重化 図1のように、3台のL2スイッチでスパニングツリーを構成するとしよう。L2スイッチ-AにはサーバXが接続されており、L2スイッチ-BにはPC・B群、L2スイッチ-CにはPC

    第27回高信頼設計のための冗長化|デジ・ステーション|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2014/06/10
    第27回 高信頼設計のための冗長化|デジ・ステーション
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