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UMLに関するframeworkerのブックマーク (2)

  • 要求開発アライアンスのビジネス・モデリング道場

    要求開発とコタツモデル(2)−−アンチパターンを活用する [2008年06月17日] 前回は,要求開発・要件定義フェーズを成功させるためのポイント「コタツモデル」についての説明を行いました。今回は,具体的な「コタツモデル」形成のテクニックの一部についてご紹介したいと思います。 要求開発とコタツモデル(1)−−失敗パターンに陥らないために [2008年05月29日] 今回は,要求開発アライアンスの会員にしか知られていない,プロジェクト成功のための秘訣をご紹介します。この秘訣は要求開発アライアンスの中では「コタツモデル」と呼ばれています。 目標追跡型グローバルソフトウエア生産システムを考える(2) [2008年02月28日] 前回は,機能要件を対象とした国内開発をまず先に実施し,その後オフショア拠点を利用して非機能要件を満たすフトウエアを完成させるという基的な考え方について説明した。前

  • ユースケース重要!(not 図、but 記述):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ユースケースは、やはり重要なのである。とはいっても、「ユースケース図」ではなく、「ユースケース記述」の方だ。 ユースケース図は、機能名を楕円で囲っただけだ! と喝破したのは、「ユーザ中心設計(UCD)」のひがさんだが、ユースケースは、図ではなくて、シナリオにこそ、真価がある。図を書くと、ついつい構造化したくなり、include や extend を使ってどんどんどんどん深くなってしまう。そっちの方に行ってはいけない。 ユースケース記述を、充実すべきだ。その粒度、フォーマット、項目を最新の注意で設計しよう。細かな画面仕様やフィールド仕様でなく、まずは、「意図」が伝わるように。 最近のJUDEは、「ユースケース記述」をすっごい充実している。とくに、記述のフォーマットをカスタマイズできる。これで、独自の記述様式ができると共に、あらかじめフォーマットとして、RUP形式、アリスタコバーン形式が用意し

    ユースケース重要!(not 図、but 記述):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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