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lastfmとmusicに関するfreedom97のブックマーク (2)

  • エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定

    エキサイトは、音楽コミュニティサービス「Last.fm」日語版を7月25日にスタートした。ユーザーIDを取得すれば無料で利用できる。 ■ 聴く・共有・発見のサイクルで新たな音楽との出会いを Last.fmは、PCで再生した楽曲データを利用したソーシャル音楽ネットワークサービス。英国では登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える最大級のユーザー参加型音楽コミュニティサービスで、日ではエキサイトが日市場における各種契約業務やプロモーション、サイト運営のサポートなどを担当する。 Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロード

  • ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

    ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人音楽趣味を知ることができるほか、音楽趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。

    ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出
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