雛祭り騒動で小職の手元にやって来た「1諭吉8英世機」 マクロ万歳・AF爆速・液晶綺麗と絶賛なんですが、そこはそれ「元」星写おっさんの小職 「比較明星景」を撮ってみたいと企んでおりました。 早速設定を弄る え~~っと うむ?? マニュアルが無いやん。。 ナニナニ、「シャッタースピード優先モード」かいな、ヨッシャー これやな。 フォーカスは当然無限大と! お次はISOやな、400ぐらいはええんやな で、絞りは開放でないと、ないと、ないと、、、、、 アカン・・・・ まったく言う事を聞いてくれんやん。。。 どうやらこの「シャッタースピード優先モード」ってのは、単純にシャッタースピードを固定にして撮るだけの 「アカンモード(小職的)」でした。 試しに夜空に向けて撮ってはみたものの シャッタースピードこそ「8秒」ですが、絞りは何故か「F7.4」、ISOは「100」と星のカケラも写りません。 これじゃぁ
平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、ビジネスに役立つ情報発信サイト Ricoh Communication Clubサイト は開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、誠に勝手ながら、2020年12月25日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。 長らくのご愛顧誠にありがとうございました。 なお、「ビジネスに役立つ情報」はこちらでもご覧いただけます。 是非、ご活用ください。 株式会社リコー ソリューション・商品サイト ビジネスの困りごとへのソリューションや導入事例を業種やテーマ別にご覧いただけます。 中小企業応援サイト 中小企業経営者のための「これからの経営のヒント」を発信するメディアサイトです。 働き方改革ラボ ”働き方改革”が他人ゴトから自分ゴトになるきっかけ『!』を発信するメディアサイトです。
デジタル一眼レフカメラなどで、上のようなグラフが液晶に表示出来ますよね? 殆どの現像ソフトや、画像レタッチソフトでも、このグラフが表示されます。 ヒストグラムの見方、わかります?活用してます‥‥‥? ヒストグラムは、デジタルカメラの画像の露出やコントラストを判断する上で、大変に便利で大切なグラフなのですが、ちょっと取っ付きにくく、敬遠してませんか〜〜? 笑。 今回はヒストグラムの (私の独断と偏見と経験と感に基づいた!笑。) 実践的な見方、読み方、使い方、意味を説明しましょう。 皆さんは、デジタル一眼カメラや画像レタッチソフト上で、露出判断やコントラストの判断、どうしてますか? デジカメの後ろについているモニターでは、環境光の明るさ惑わされて、になかなか露出の判断って、難しいですよね〜。 フィルムカメラでは撮影時にカメラでは調整出来なかったコントラストも、デジタル一眼レフカメラでは撮影時に
今年(2018年)は、異常な暑さが続いているので、急遽追加しました。熱中症で倒れてしまっては撮影や花火見物どころじゃありませんので、熱中症対策は万全にしておいてください 具体的な対策方法は、熱中症対策専門のサイトをご覧ください。 こちらは、デジタル一眼レフやミラーレスなど、専用機での撮影方法となります、スマホでの撮影は、「動画」がおすすめです マニュアル露出モードとマニュアルフォーカス をもつカメラ (例外として、打ち上げ花火モードをもつカメラも対応可能) 三脚 レリーズ・電子レリーズ (レリーズがつけられるカメラならぜひ用意しましょう) 水筒もしくはペットボトル (中身はスポーツドリンク系がよいが、スポーツドリンクに対応してない金属製の水筒はNG) 帽子 もしくは 日傘 日焼け止め 暇つぶしの本 とか 携帯ゲーム できれば、携帯用の椅子 (長時間 立って待つのはつらいですからね) 気合い
リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズといえば、普及価格帯製品と位置づけられながら、10倍以上の高倍率ズームレンズやコンパクトなボディサイズで人気のシリーズ。最新作の「CX6」ではAF速度の高速化が図られたほか、絞り優先/シャッタースピード優先での撮影も可能となった。 実は前モデル「CX5」(レビュー)から撮像素子やレンズ、画像処理エンジンといった基本コンポーネントは変更されておらず、撮像素子は1/2.3型 有効1000万画素CMOSセンサー、レンズは35ミリ換算28~300ミリの10.7倍ズームレンズ、画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine IV」となっている。 常時被写体との距離を測定するパッシブ式AFと、コントラストAFを組み合わせたハイブリッドAFシステムもCX5に引き続き搭載されているが、鏡胴の動きを最適化し、アルゴリズムも見直したことでCX5では最速0
一瞬を写しとることだけが写真ではありません。シャッター速度を遅くすると、普段みなれた光景でも、人の目では見ることができない絵で写し出されます。今回はそんな長時間露光の魅力と楽しみ方を紹介したいと思います。 長時間露光の魅力 長時間露光とは、長い間シャッターを開けた撮影です。動いている被写体を撮影する場合、被写体ブレを起こさないように早いシャッター速度で撮影するのが一般的です。しかし長時間露光では、一瞬では写すことのできない暗いシーンや、被写体の動きの軌跡などが撮影できます。 たとえば夜景。速いシャッターでは真っ暗になりますが、長くシャッターを開ければちゃんと撮影できます。これが長時間露光の基本。しかしこれに動きが関係すると、とたんに絵が変わります。シャッターを開けているときに被写体が動いてしまい、キレイに写らないことを"被写体ぶれ"といいますが、長時間露光ではこれを逆に利用することもありま
前機種(CX5)との比較表はこちら 同梱付属品・商品コードはこちら 希望小売価格:オープン価格 発売日:2011年12月3日(土)(ブラック) 発売日:2011年12月16日(金)(シルバー、ピンク) ※ この製品情報に記載されているレンズ焦点距離はすべて35mm判カメラ換算値です。 ※ 製品の色及び写真は、ホームページの為、実際の色とは若干異なることがあります。
こんにちは、みにゅう です! なんだかあっという間に12月。今年も半月を残すばかリとなりました。 さて今回は、発売されたばかりのCX6を手にして、秋から冬へと向かう景色を撮影してみました。 (CX6のブラックは12/3発売、シルバーとピンクは12/16発売です) 秋はやはり紅葉に目を奪われます。 晴れた日の木漏れ日に透かして見るモミジの鮮やかさ。 CX6, F4.8, 1/73秒, ISO160, EV+1.8, WB屋外, f=105mm(35mm版換算,以下同) CXシリーズでは、10.7倍の高倍率光学ズーム(28mm〜300mm、35mm版換算、CX1のみ7.1倍ズーム)が楽しいです。 望遠端で300mm、さらにデジタルズームを駆使して、なかなか近づけない鳥もぐいっと引き寄せて撮影することができます。 どんどん撮ってみよう! 冬が近づくと姿を見せるカワウが、近くの池に飛来していました
昨年7月に買って快調に使っていたが、評判通り故障した。 オート撮影モードの接写モードとS-AUTOでピントが合うのだが、どういうわけか他のモードではピントが合わない。 始めの頃(先月末)はピント不良が混じっただけだったので操作ミスを疑ったが、現在は再現率100%になってしまった。 同じ悩みの方がいらしたら情報をお待ちしています。 なお、保証書(取り説の最後のページ)はありますが、AMAZONで購入したので販売店の欄が空白です。
新製品のRICOH CX6に搭載された「絞り優先モード」の効果を検証してみました。 モードダイヤルを「A/S」ポジションに切り替えると、「開放」と「小絞り」の2段が選択できます。 まずは広角マクロの小絞りで、F7.6の数値を示してます。 次は開放、F3.7です。 上の方がごくわずかに被写界深度が深いというか、数値で示されたほどには変化がありません。 次は望遠マクロの「小絞り」で、F11.8を示しています。 望遠マクロの「絞り開放」で、F4.5です。 こちらの方が効果が分かりやすいというか、望遠の場合は開放で撮った方がボケがきれいに写るようです。 実はCX6の絞りは「NDフィルター併用」で、小絞り穴のプレートとNDフィルターが一体化しているのだそうです。 ですから実質的な絞り値は1段くらいで、それ以上小さくすると回折現象で全体がボケてしまうと、開発担当の方はおっしゃってました。 CX6の絞り
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