国際に関するfreefromrealityのブックマーク (2)

  • 韓国、ほぼ完璧に真相解明 沈没事件、北の孤立化必至 - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】韓国艦沈没事件の原因について韓国政府は“物証”により「北朝鮮製の魚雷による攻撃」とほぼ完璧に真相を解明した。乗員46人が犠牲になった大型艦に対する夜間の闇討ちはテロである。 北朝鮮は過去、1983年ミヤンマーでの韓国大統領暗殺未遂(随行閣僚など17人爆死)、87年の大韓航空機爆破(乗員・乗客115人死亡)など“国家テロ”を繰り返してきた。今回の事件でそのテロ体質があらためて確認された。 重なる犠牲に韓国国民の怒りは強い。国際社会の非難による北朝鮮のさらなる孤立化は避けられない。 事件の動機や背景について専門家の間では(1)同じ海域での昨年の衝突事件に対する報復(2)軍の士気高揚と金正日総書記に対する忠誠競争(3)米国を交渉に引き出すための軍事的緊張激化(4)後継者候補・金ジョンウンの業績作り(5)韓国の李明博政権に対する揺さぶり−などが指摘されている。 北朝鮮は現在、貨

  • asahi.com(朝日新聞社):伊首相、メディアたたき スキャンダル報道に「逆襲」 - 国際

    【ローマ=南島信也】イタリアのベルルスコーニ首相(73)が、メディアや司法との対決姿勢を強めている。自身のスキャンダルを報じ続けるメディアに訴訟攻勢をかけ、首相一族が所有する企業グループに巨額の賠償命令判決を下した裁判官については、傘下のテレビ局が私生活を隠し撮りした。民放3大ネットワークを所有する「メディア王」の逆襲に、メディア側の萎縮(いしゅく)を懸念する声が上がっている。  首相は5月以降、離婚の原因となった18歳の女性モデルとの問題から始まり、政府専用機の私的利用疑惑、売春目的の派遣サービスに所属する女性(42)との関係など、スキャンダル報道のシャワーを浴びてきた。  追及の中心となったのがレプブリカ紙と系列のレスプレッソ誌。首相は8月末にレプブリカに対して名誉棄損で100万ユーロ(約1億3200万円)の損害賠償を求めて提訴。9月にはウニタ紙に200万ユーロを請求した。  さらに、

  • 1