irb -r irb/completion とすると、Tabキーで入力補完ができるようになります。 メソッド名を途中まで入力して、Tabキーを1回押すと、補完できるとこまで補完するようです。 "s.to"まで入力して、Tabキーを1回押すと、"s.to_"になります。 "s.to_"まで入力して、Tabキーを2回押すと下の画像の用に"to_"で始まるメソッドの一覧が表示されます。 ちなみに、"s."でTabキーを2回押すとメソッドの一覧が表示されます。
irb -r irb/completion とすると、Tabキーで入力補完ができるようになります。 メソッド名を途中まで入力して、Tabキーを1回押すと、補完できるとこまで補完するようです。 "s.to"まで入力して、Tabキーを1回押すと、"s.to_"になります。 "s.to_"まで入力して、Tabキーを2回押すと下の画像の用に"to_"で始まるメソッドの一覧が表示されます。 ちなみに、"s."でTabキーを2回押すとメソッドの一覧が表示されます。
調べものしていた時に、irbrcというファイルをホームディレクトリに作成するとirbの設定をカスタマイズできる事を知りました。 【参考にした.irbrc】 http://dotfiles.org/~lattice/.irbrc 依存するパッケージをgemに入れて、あとはコピペで。 シンプルだけど効果絶大だったのが下記2つかなぁ。 気に入った設定 require 'irb/completion' で、irb上で補完が効いたり require 'irb/ext/save-history' IRB.conf[:USE_READLINE] = true IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 1000 IRB.conf[:HISTORY_PATH] = File::expand_path("~/.irb.history") で、入力履歴が保持できたり。 マニアックなirbrc この人の
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