保険もそうだけれど、特に大きな不満や問題もなく継続しているものを変えるのって、 結構面倒というか、手間に感じるんですよね・・・ と、いうことで今年もそのままイーデザイン損保で継続 この1年、例年より少し走行距離が少なかったので、 今年は、保険料が少し安くなった 自動車保険は比較で安くなる!
保険もそうだけれど、特に大きな不満や問題もなく継続しているものを変えるのって、 結構面倒というか、手間に感じるんですよね・・・ と、いうことで今年もそのままイーデザイン損保で継続 この1年、例年より少し走行距離が少なかったので、 今年は、保険料が少し安くなった 自動車保険は比較で安くなる!
結局、今年もイーデザイン損保 格別、イーデザイン損保が飛び抜けていいとか、他がイマイチってわけじゃないけど、 特に大きな問題とかきっかけがない限り、そのまま同じ・・・ってことが多い (髪を切るのと同じ(笑)) ただ、保険料を少し安くしようかなと、 車両保険の免責金額を、0万円ー10万円(1回目ー2回目以降)を選択 車輌保険金額は、50万円 もう10年超えたクルマだし、自分のミスで板金・塗装に備えてが、 一番の目的なので、これくらいでいいかと・・・ このときに気をつけなければいけないのは、 車両保険のエコノミーを選ぶと(安いけど)、自損事故は保証されない これでは、車両保険をつける目的が果たせないので要注意 他には、 ・入院時諸費用特約 ・車両全損時費用特約 ・弁護士費用等補償特約 ・対物超過修理費用補償特約 対物超過修理費用補償特約がないと、もしも相手の車を破損させてしまったとき、 その車
毎年やってくる自動車保険の更新 見積もりを数社(イーデザイン損保・三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保)、 取り寄せて、いろいろと内容と値段を見てみたけれど、 ⇒ 無料の自動車保険一括見積もりサービス 今年も、イーデザイン損保にした 理由は、やはり車両保険に、免責初回0(ゼロ)が選べること 免責初回5万円に比べて、3,000円くらい高くなるけれど、 年に1回、予定していた3千円と、予定外にやってくる5万円・・・ どちらを選ぶかは、その人次第だけれど、 「年に1回、予定していた3千円」を選んだ (実際には、さらに安心の2回目も免責0の、「0-0」に) 2番目の理由は、安いこと その他のオプションなどの細かい条件も去年と同じで、51,270円 昨年より少し金額が上がったのは、走行距離が少し増えたから? それとも保険金額そのものが上がってる? それでも、トヨタの販売店で、ほぼ同じ条件で自動
レジアスエース(ハイエース)の任意保険を、 ディーラーの店舗型自動車保険からネット通販型自動車保険に変えて1年 保険料が5万円も安くなり、選んだSBI損保に不満はなかったけれど、 イーデザイン損保に変更 SBI損保は、ナンバープレート盗難のときも対応は良く、電話で話した人も感じが良くて、 このまま継続するつもりだったけれど・・・ 車両保険の初回免責0(ゼロ)がなくなったのが、 変更の理由 (5万ー10万円(車対車、初回0)からしか、選べなくなった) 結構考えたのだけれど、先日のナンバープレート盗難の件もあるし、 やはり、もしもの時に備えての保険なので、 盗難時や自分で車を傷つけてしまった時に、保険があって良かった・・・は、やはりかなり重要 で、車両保険の初回免責0(ゼロ)が選べる保険会社に乗り換えることに 今回、イーデザイン損保と比較したのが三井ダイレクト損保 イーデザイン損保を選んだのは
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