今年も、そのままイーデザイン損保で更新 特に不満もないし、他と比べるのも面倒だし・・・ と、思うのも、もうネット保険がデフォルトになってしまったから この値段が当たり前になったら、 もう店舗で契約する自動車保険には戻れない 無料の自動車保険一括見積もりサービス
今年も、そのままイーデザイン損保で更新 特に不満もないし、他と比べるのも面倒だし・・・ と、思うのも、もうネット保険がデフォルトになってしまったから この値段が当たり前になったら、 もう店舗で契約する自動車保険には戻れない 無料の自動車保険一括見積もりサービス
保険もそうだけれど、特に大きな不満や問題もなく継続しているものを変えるのって、 結構面倒というか、手間に感じるんですよね・・・ と、いうことで今年もそのままイーデザイン損保で継続 この1年、例年より少し走行距離が少なかったので、 今年は、保険料が少し安くなった 自動車保険は比較で安くなる!
毎年訪れる自動車保険の更新 今年もイーデザイン損保を更新 その理由は、 他の保険会社と比較検討するのが面倒だから ネット保険に乗り換えたときは、 いろいろと詳しく比較していたけれど、 何か問題でもない限り、比べるのが面倒になってきて、 「まぁ、同じでいいか・・・」となってくる ただ一つだけ、 ネット保険を使い始めたら、 もう店舗販売の自動車保険に戻れなくなる
自動車保険(イーデザイン損保)の継続で、 例年、図書カード500円が贈られてきてたけど、 今年は、その旨のメールもないので、今年はナシかな? と、そう気にせずに、忘れかけていたけど、 なんと、 出光キャッシュプリカでガソリン・軽油1000円分が届いた! ないものと思っていただけに嬉しい・・・ 普段は、Tポイントのこともあってエネオスで給油してるけど、 これを機に、出光に・・・とは、ならないと思うけど、 やっぱり、1,000円分は有り難い 「軽油1,000円分!」でも、いいよね?(笑) 無料の自動車保険一括見積もりサービス
色々見比べるのが面倒だった・・・という説も(笑) まぁ実際、何も問題ないしね それはそうと、 今年から、無事故割引 というのができたんですね 自動車保険は比較で安くなる!
結局、今年もイーデザイン損保 格別、イーデザイン損保が飛び抜けていいとか、他がイマイチってわけじゃないけど、 特に大きな問題とかきっかけがない限り、そのまま同じ・・・ってことが多い (髪を切るのと同じ(笑)) ただ、保険料を少し安くしようかなと、 車両保険の免責金額を、0万円ー10万円(1回目ー2回目以降)を選択 車輌保険金額は、50万円 もう10年超えたクルマだし、自分のミスで板金・塗装に備えてが、 一番の目的なので、これくらいでいいかと・・・ このときに気をつけなければいけないのは、 車両保険のエコノミーを選ぶと(安いけど)、自損事故は保証されない これでは、車両保険をつける目的が果たせないので要注意 他には、 ・入院時諸費用特約 ・車両全損時費用特約 ・弁護士費用等補償特約 ・対物超過修理費用補償特約 対物超過修理費用補償特約がないと、もしも相手の車を破損させてしまったとき、 その車
満期は6月 同じ保険会社のイーデザイン損保にするか、再びSBI損保にするか、 それとも、別の所にするか・・・ 見積を比べてゆっくり考えよう 無料の自動車保険一括見積もりサービス
自動車保険の更新、結局、今年もイーデザイン損保に 幸いにも、自動車保険のお世話になることがなかったので、 イーデザイン損保がどうだったか? は、語れないけど・・・ 「何もなければ変えない」という、安易な思考がほとんどかな? ただ、強いて言えば、 車両保険の、初回免責0(ゼロ)が選べる保険会社の一つだったので で、ちょっと迷ったけど、前年度(現行)と同じの、 2回目も免責0(ゼロ)を選択 0-10(免責初回0、2回目10万円)にすると、 7,000円ほど(だったかな?)安くなるので、ちょっと考えたけど、 結局、前年と同じプランにしてしまった まぁ、1年に2回も車両保険を使うことは、まず考えられないけど、 保険は、もしもの時のため、念のためだしね・・・ (でも、来年は、0-10にしようかな? という気も・・・) いずれにしても、 自動車販売店(ディーラー)で入る自動車保険より、はるかに安いから
毎年やってくる自動車保険の更新 見積もりを数社(イーデザイン損保・三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保)、 取り寄せて、いろいろと内容と値段を見てみたけれど、 ⇒ 無料の自動車保険一括見積もりサービス 今年も、イーデザイン損保にした 理由は、やはり車両保険に、免責初回0(ゼロ)が選べること 免責初回5万円に比べて、3,000円くらい高くなるけれど、 年に1回、予定していた3千円と、予定外にやってくる5万円・・・ どちらを選ぶかは、その人次第だけれど、 「年に1回、予定していた3千円」を選んだ (実際には、さらに安心の2回目も免責0の、「0-0」に) 2番目の理由は、安いこと その他のオプションなどの細かい条件も去年と同じで、51,270円 昨年より少し金額が上がったのは、走行距離が少し増えたから? それとも保険金額そのものが上がってる? それでも、トヨタの販売店で、ほぼ同じ条件で自動
レジアスエース(ハイエース)の任意保険を、 ディーラーの店舗型自動車保険からネット通販型自動車保険に変えて1年 保険料が5万円も安くなり、選んだSBI損保に不満はなかったけれど、 イーデザイン損保に変更 SBI損保は、ナンバープレート盗難のときも対応は良く、電話で話した人も感じが良くて、 このまま継続するつもりだったけれど・・・ 車両保険の初回免責0(ゼロ)がなくなったのが、 変更の理由 (5万ー10万円(車対車、初回0)からしか、選べなくなった) 結構考えたのだけれど、先日のナンバープレート盗難の件もあるし、 やはり、もしもの時に備えての保険なので、 盗難時や自分で車を傷つけてしまった時に、保険があって良かった・・・は、やはりかなり重要 で、車両保険の初回免責0(ゼロ)が選べる保険会社に乗り換えることに 今回、イーデザイン損保と比較したのが三井ダイレクト損保 イーデザイン損保を選んだのは
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