今年も、そのままイーデザイン損保で更新 特に不満もないし、他と比べるのも面倒だし・・・ と、思うのも、もうネット保険がデフォルトになってしまったから この値段が当たり前になったら、 もう店舗で契約する自動車保険には戻れない 無料の自動車保険一括見積もりサービス
今年も、そのままイーデザイン損保で更新 特に不満もないし、他と比べるのも面倒だし・・・ と、思うのも、もうネット保険がデフォルトになってしまったから この値段が当たり前になったら、 もう店舗で契約する自動車保険には戻れない 無料の自動車保険一括見積もりサービス
結局、今年もイーデザイン損保 格別、イーデザイン損保が飛び抜けていいとか、他がイマイチってわけじゃないけど、 特に大きな問題とかきっかけがない限り、そのまま同じ・・・ってことが多い (髪を切るのと同じ(笑)) ただ、保険料を少し安くしようかなと、 車両保険の免責金額を、0万円ー10万円(1回目ー2回目以降)を選択 車輌保険金額は、50万円 もう10年超えたクルマだし、自分のミスで板金・塗装に備えてが、 一番の目的なので、これくらいでいいかと・・・ このときに気をつけなければいけないのは、 車両保険のエコノミーを選ぶと(安いけど)、自損事故は保証されない これでは、車両保険をつける目的が果たせないので要注意 他には、 ・入院時諸費用特約 ・車両全損時費用特約 ・弁護士費用等補償特約 ・対物超過修理費用補償特約 対物超過修理費用補償特約がないと、もしも相手の車を破損させてしまったとき、 その車
満期は6月 同じ保険会社のイーデザイン損保にするか、再びSBI損保にするか、 それとも、別の所にするか・・・ 見積を比べてゆっくり考えよう 無料の自動車保険一括見積もりサービス
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