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あとでとし・書評に関するfrog78のブックマーク (2)

  • 2009年度夏休みの課題図書リスト - ハリ・セルダンになりたくて

    いろいろとご意見をいただいた「夏休みの課題図書」リストをblogにも掲載します。 [課題図書の選定について(再掲)] 今年の課題図書は、皆様からのご意見を基に10冊の新書を挙げさせていただきました。基的には(1)「マンキュー入門経済学」や「スティグリッツ入門経済学」と同程度の難しさであること、(2)比較的異論のない、スタンダードな内容であること、などを基準に選びました。推薦していただいたにも関わらず入れなかった新書もあり、ご意見をいただいたにも関わらずそれが反映できなかった皆様には当に申し訳ありません。とにかく多くの皆様からご意見をいただけましたことを、心より御礼申し上げます。 注意:以下のリストは学部1〜2年生(全学部対象)向けの経済学入門の課題図書リストですので、その点はご了解ください。 [経済学全般について学ぶ] 「はじめての経済学〈上〉」伊藤元重、(日経文庫1014) はじめて

    2009年度夏休みの課題図書リスト - ハリ・セルダンになりたくて
  • すごい本を読んだ - すべての夢のたび。

    土曜に買ったコレですけどね。 単純な脳、複雑な「私」 作者: 池谷裕二出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 102人 クリック: 2,607回この商品を含むブログ (203件) を見る ぼくは始終あれこれスゴイスゴイ言ってて信用ないかもなので、このは「ものすごい」と言っておきます(笑)。読んだ人の人間観・世界観を後戻り不可能な形で書き換えてしまうかもしれない。 脳科学の最先端の状況についての高校生への講義を収録してあるんですけど、いやー、脳科学ってもうここまで来ちゃってるんだ、ということが衝撃でした。衝撃デカ過ぎて自分の中で受け止めて整理するのにしばらく時間がかかりそう。脳については、頭の中だけで考えるんでも、行動の観察だけで考えるんでもだめなんですね。やっぱり開けて見てみないと解らんのだわっていう。 例えば、プロゴルファー

    すごい本を読んだ - すべての夢のたび。
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