昨年10月9日、香川県まんのう町の貸しロッジで「四国の乱」と自称する参加者49人(男性25人・女性24人)の大乱交パーティが摘発された。「警察に摘発されるなんて、思ってもみなかった…」と事件を振り返るこのパーティの主宰者・A被告だが、彼には妻子があったという。妻子はこの事実をどうとらえているのか? A被告に聞いてみた。 * * * −−奥さんにも「乱交は悪くない」で通している? A被告:「乱交そのものは違法ではない。しかし妻との関係においては許されない裏切りでした。私がどんな特殊な性癖を持っていようと、不貞行為であるのは間違いない。妻は、勾留中の私に面会に来てくれました。“離婚されてもしかたがない”と思っていたのでうれしいことでしたが、妻からは“(乱交が)違法であろうがなかろうが、私にとっては許せないこと”といわれました。私はただ、申し訳ないと答えるばかりでした……。 妻にはそういった
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