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ひ・表現の自由とアニメに関するfrog78のブックマーク (2)

  • 放送できるか出来ないか問題(1) - 森田宏幸のブログ

    ゴンゾのぼくらのの制作プロデューサー、永井氏から、ある日次のような申し送りがありました。 「森田さん、血は黒く塗ってください」 何の話か分からず、そのあと1、2時間議論になったのですが、テレビアニメーションでは血を見せてはいけないというルールが放送局にあるらしいのです。映画テレビ放映やドラマの放送では、血ぐらいよく出てくると思われるのですが、アニメーションの番組枠は「子供向けの枠」に入るので、ドラマや映画より基準が厳しいそうです。作品中にどれだけ大人向けのテイストが含まれていてもあくまで「子供向け」扱いだそうです。 なるほど、それは分かるとして、では血を黒く塗るってどういうことしょう? 「同じ赤でも黒っぽく塗っておけば、視聴者から『子供に血を見せるとは何事か』と苦情が来ても、『赤くないから血を見せた(効果を狙った)ことにはならない』と反論できる」 と言うのが永井さんの説明でした。 とても

    放送できるか出来ないか問題(1) - 森田宏幸のブログ
  • アニメオタクは規制反対を貫けないヘタレなのか - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    アニメ「School Days」最終回に対するアニメオタクの反応にショック 今週、地上波での放送が自粛されて話題となったアニメ「School Days」の最終回が「AT-X」で放映され、大きな反響を呼びました。 その反響は絶賛するものや反発するものなど賛否が分かれていましたが、そういった作品の評価とは別に「これは地上波での放送は無理だろ」とか「TV局の判断が正解」といった自粛を支持するものが少なくありませんでした。その中には軽い気持ちで書いたものもあるでしょうが、当にそのように判断されたとしか思えないものがあります(また、軽い気持ちで書かれたものであっても、昔と比べ規制が強くなっている状況でそのような発言はいかがなものか感じます)。 私は、来なら規制に対して抵抗するべき立場のアニメオタクからそのような発言が多数なされたことにショックを受けました。それこそ最終回の内容よりはるかに強いもの

    アニメオタクは規制反対を貫けないヘタレなのか - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
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