窓の杜の記事によると、定番の圧縮・展開DLL「UNLHA32.DLL」「UNARJ32.DLL」と圧縮・展開ソフト「LHMelt」にヒープオーバーフローの脆弱性が存在することが明らかになった。対応方法は最新版へのアップデート。詳細な情報は作者のWebサイトで公表されている。 Windowsでは老舗の圧縮・展開ソフトなので、スラッシュドット読者にもユーザーが多いと思う。該当者は早急なアップデートをしよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く