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nVIDIAに関するfrom92714のブックマーク (3)

  • NVIDIA、GeForce 8800 GTX/Ultra向け3-way SLIを発表

    NVIDIA、GeForce 8800 GTX/Ultra向け3-way SLIを発表 ~対応チップセットはnForce 680i SLI 12月13日(現地時間)発表 米NVIDIAは13日(現地時間)、3枚のビデオカードで負荷分散処理を行なう「3-way SLI」を発表した。 これまで、同社のマルチビデオカードソリューションは、2枚のビデオカードを用いる「SLI」の上位に、1枚のカードに2個のGPUを搭載したカードを2枚用いる「Quad SLI」があった。しかし、Quad SLIはもともとPCメーカー向けとしての性格が強く、あまり一般向けにはアピールされてこなかった。また、対応ビデオカードも旧世代のGeForce 7シリーズに留まっていた。 今回発表された3-way SLIは、GPUの数こそ3個だが、DirectX 10世代で、かつすでに流通している一般的なGeForce 8800 G

    from92714
    from92714 2007/12/17
    正直言って電源ユニットや電源コネクタがどんなスペックとかと言う前にそろそろコンセントの限界をどうするかに考えを移したほうがいい気がする。1500Wが普通の家庭の限界だっけ?
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース GPUサーバーの時代を開くNVIDIAの「Tesla」

    GPUコンピューティングに特化した製品と戦略 NVIDIAの今回のTeslaは、一見すると、1年前に同社が発表したGPUサーバー的な製品「Quadro Plex」と同じ方向性に見える。Quadro Plexはデスクサイド型GPUサーバーで、ボックスをサーバーラックに設置することも可能だった。PCに接続するGPUボックスという点では、似た戦略に見える。 しかし、Quadro PlexとTeslaには、見かけ以上の質的な違いがある。製品レベルで見ると、Quadro Plexはグラフィックス出力を残しているのに、Teslaはグラフィックス出力を持たない。Teslaでは1Uラックサーバーがあり、ホストコンピュータとの間をPCI Express Gen2ケーブルでコネクトするといった違いがある。しかし、両ブランドの当の違いは、もっと根源的な戦略面にある。 NVIDIAは、Teslaでは新たに「

    from92714
    from92714 2007/07/05
    QuadroPlexを先週の産業用バーチャルリアリティ展で見かけてちょっと聞いてみたらお値段300万くらいと言われて諦めた。必要無いけどなぜかスパコン級のハードに憧れるんだよなぁ
  • Shuttle、Socket AM2対応キューブベアボーン

    6月中旬以降発売 価格:オープンプライス 日Shuttle株式会社は、Socket AM2対応のキューブベアボーン「XPC SN27P2」を6月中旬以降により発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は46,000円前後の見込み。 Socket AM2のAthlon 64/X2/FXに対応したキューブベアボーン。デザインを一新した「P2シャーシ」を採用。HDDステーが剛性/防振を高めるために4点止めとなったほか、フロントパネルも剛性と質感を高めたとしている。 また、従来のXPCシリーズではメモリを2GBまでしか搭載できなかったが、新製品ではメモリスロットを4基搭載し、最大8GBまで搭載可能。動画編集用途にも向いているという。 チップセットはNVIDIA nForce 570を搭載。拡張ベイは5インチ×1、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×2、拡張スロットはPCI Expres

    from92714
    from92714 2006/05/29
    遂にキューブでメモリスロットが4つが出た!で最大8GBは魅力的だ、ムッチャ金かかりそうだけど。ECC対応ならなおさら8GB積みたい。nForce570無印ってECC対応してたっけ?
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