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批評と思想に関するfry-tknrのブックマーク (3)

  • 早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

    コロナ禍を経て、あらためて問われつつある「家族」。ことほぎ、呪い、あるいは両極に振れることなく思索にあるための総特集増刊号。 【特集】ホラーのリアリティ 佐々木敦+寺内康太郎+吉田悠軌、市松寿ゞ謡+ガッチマン+甲賀流忍者ぽんぽこ+人生つみこ、ユキミ・オガワ、かぁなっき、川奈まり子、Pear_QU、三野新、岩吊謙太、角由紀子、Chilla's Art、のろいちゃん、橋輝幸、ハスノミライ、緑の五寸釘、ミミカ・モーフ、朝宮運河、伊藤ゆかり、大岩雄典、木澤佐登志、木村晶子、小山聡子、田中貴子、廣田龍平、福田安佐子、古山美佳、堀井一摩、向江駿佑、矢ケ﨑太洋、鷲谷花、マーク・フィッシャー 【創作】大滝瓶太、岳真也、古谷利裕

  • hazumaのブログ

    こちらでは超ご無沙汰の東浩紀です。横のプロフ写真の娘も妙に小さいですしね……。 さて、今日は、福島第一原発観光地化計画展全体および第2会場の構成について記した文章を貼り付けておきます。思えば、カオス*ラウンジと梅沢和木について、ぼくがなぜ彼らを評価するのかまじめに文章を書いたのは、これが最初ではないかと。 展覧会は12月28日まで開催しています。チケット情報などはこちら(チケット販売数が妙に少ないのは再販売したからですw) → http://peatix.com/event/25973 会期終了まで時間もありませんが、かなり気合いの入った展示です。この文章を読み興味をもったら、ぜひご来場ください。 ■ 展覧会全体について 震災後、文学者になにができるか。「福島第一原発観光地化計画」はその結論のひとつである。事故後25年の2036年を目途に、福島第一原発事故跡地に観光客を動員しようという計画

    hazumaのブログ
  • 内田樹の研究室

    ローカリズム宣言 地方移住のための情報誌「TURNS」で2年間ほど連載していたインタビューを採録しました。グローバル資主義の終焉、少子高齢化による過疎化と限界集落化という現実を踏まえて、「地方移住・帰農・山河の回復」というオルタナティブについて提言をしております。 昨日うかがった話では、地方移住支援のためのある NPO の窓口を訪れた人は去年一年で 25,000 人、10 年前の 10 倍にのぼるそうです。半数以上が 20 代 30 代とのこと。 この趨勢はもう止まることがないでしょう。 デコ/2017-12-07 変調「日の古典」講義 安田登さんと二人であちこちで行った対談の集成。話題は『論語』から能楽まで多岐にわたります。安田さんが何か驚くべきことを言うとこちらも負けじとさらに驚くべきことを言い、安田さんがそのような挑発を受け流すはずもなく、さらに驚くべき話で切り返す・・・という悪

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