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Authに関するftshのブックマーク (2)

  • 【CakePHP】AuthComponentについてのまとめ 【ざっくり基本編】 | ねねとまつの小部屋

    CakePHPの1.2.0.6311-betaでの話です。 CakePHPの1.2になってから、沢山の便利な機能の追加がありました。 そのうちのひとつのAuthComponentについて、まだ、日語の資料が少ないので、まとめてみます。 AuthComponentとは CakePHP1.2から提供されるようになった認証用のComponentで、主な機能としては ログイン・ログアウト機能 データベースのユーザIDとパスワード照合 パスワードのハッシュ化 特定の条件のユーザのみをログインさせる ログイン失敗時のエラーメッセージ処理 ログイン・ログアウト後のリダイレクト処理 などがあります。 実際に使ってみる データベースUsersに’username’と’password’というそれぞれユーザ名とパスワードのフィールドおよびidがあるとします(modelも設定済み)。 まずは、controll

  • CakePHP Note:AuthComponent

    AuthComponentを使ってユーザー認証の仕組みを追加することができます。有効期間はセッションに関する設定(Session.timeoutとSecurity.level)に従います。また、自動ログイン機能について次ページ以降で説明します。 ページ遷移は次のようになります。 ログインが必要なページAにアクセス ログインページへリダイレクト(users/login,$loginAction属性で設定可能) ログイン・フォームを送信 ログイン直前のページAへリダイレクト 準備1 AuthComponentがデフォルトで参照するデータベースのテーブルは、id,username,passwordという名前のカラムを含むusersテーブルとなっています。別のテーブルやカラム名を使いたいときは、AuthComponentの属性を使って変更できます。 準備2 ログイン/ログアウト用のコントローラ

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