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MacとAppleに関するfu7mu4のブックマーク (4)

  • Mac OS 10.6が来週デビューという噂

    TUAWは、アップルが来週のWWDC基調講演にて、Leopardの後継となるMac OS 10.6を発表する、という内部情報を得たと主張しています。 アップルファンのみなさま、興奮して熱くなるのはちょっと待って。実はLeopardのような画期的な新機能がデビューするわけではないようです。 同じくTUAWによれば、この新OSは「安定性とセキュリティ」にフォーカスする予定だそう。また、Power PC互換でないOSになる予定なんだそうです。2009年1月のリリースを予定しているようです。 Macworldで発表された時のリアクションはどんなものになるのか興味深いですね。Power PCの件については苦悶のうめきをあげるかもしれません。それにしても安定性とセキュリティかあ、みなさんはどうおもいます? [TUAW] [Image] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・Mac

  • ハタさんのブログ : AppleTransで始める翻訳

    AppleTransを使った翻訳の手順。 これが来の使い方かは、保証できないので、ほぼ自分専用手順。 (AppleTransはomegaTみたいなことをやってくれる翻訳メモリ) 1.AppleTransを起動して、設定値を入れておく 一番最初にするのは設定。 Preferencesにて、プルダウンの "Corpus Setup" を選択、"Translation" の "From", "To" を "English", "Japanese" にする 2.翻訳するモノ(対象)を決める AppleTrans は HTML とか XML のようなテキストベースファイルの翻訳に使うっぽいので、今回はBoehmGCのページより issues.htmlを例に落としてみた。 3.Corpus の作成 Corpus は翻訳対象の文と翻訳した文章を対に管理するモノ。これは共有することもできる(らしい

  • 「Month of Apple Bugs」プロジェクトに対抗-- Darwin主要アーキテクトがパッチ公開

    Kevin Finisterre氏と「LMH」と名乗る2人の研究が開始した、Apple Computer製ソフトウェアの脆弱性を発見して公開するプロジェクトに対して、あるソフトウェアエンジニアがパッチを迅速に公開していくことを約束した。 「Month of Apple Bugs(MOAB)」と呼ばれるこのプロジェクトは、米国時間1月1日に開始され、Apple製ソフトウェアの脆弱性を1月中に毎日報告することを目的としている。これに対して、Appleでの勤務経験もあるオープンソース開発者の1人が、公開された脆弱性についてパッチを提供する意志があることを明らかにした。 Landon Fuller氏は、AppleのBSD Technology Groupの技術者であり、Darwinの主要アーキテクトの1人でもある。Darwinとは、単独またはMac OS用コンポーネントのコアセットとして機能するよ

    「Month of Apple Bugs」プロジェクトに対抗-- Darwin主要アーキテクトがパッチ公開
  • Apple Wi-Fiの脆弱性を公表したJohnny Cache、ついに口を開く | OSDN Magazine

    Secureworksは責任を重んじる会社です。Appleがパッチを発行するまで、たとえ何についてであろうと、いかなる断片であろうとも明らかにすることはできません。それが、邪悪なヘリコプターからパラシュートで降り立った弁護士特務班に強制されたものだというのは推測にすぎません。 続けて、そうした議論は専らMacブロガー・コミュニティーで交わされており、彼らのほとんどは説明してもわからないだろうから反論しても無意味だとし、「事の子細を理解できる人たちに対してなら、説明するにやぶさかではありません」と書く。 そして、脆弱性と攻略の可能性について説明している。ただし、それはAppleではなくIntelのドライバーに関するものだ。その理由を問う当然の質問に、Ellchは「AppleのバグではなくIntelのバグに話題を変えた理由は何かというご質問ですが、それはIntelのバグにはパッチが発行されてい

    Apple Wi-Fiの脆弱性を公表したJohnny Cache、ついに口を開く | OSDN Magazine
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