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1953年に鶴書房が出版した、藤子不二雄の最初で最後の描き下ろし単行本。 足塚不二雄名義で描かれ、富山から上京して複数の出版社に持ち込んだが採用されず、手塚治虫の紹介で同社で単行本化が決まった。しかし、表紙を大城のぼるが執筆し、他のマンガ家の作品とのカップリングで出版されたために、その後2度の復刻では藤子が新たに表紙を描き、カップリング作品は外した形でオリジナル通りではなかった。 今回は、松本零士が保存していた原本などを元に本文2色を忠実に再現した完全復刻が実現した。 第3次世界大戦でS連邦が使った「氷素爆弾」により凍りついた地球。シェルターに閉じ込められ100年後に蘇った少年が見たのは、氷素爆弾の被害から立ち直り、科学文明の発達したユートピアとして再建された地球だった。 終末SFとして現代にも通じる名作。 ※画像はイメージです。
【画像あり】チリの火山が大変なことになっていると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/07(火) 18:13:14.24 ID:HIauYXi40● 【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい 4日、チリ南部のプジェウエ(Puyehue)火山(標高2240メートル)が半世紀ぶりに噴火した。 海外メディアによれば、噴煙は上空10kmまで舞い上がっており、3500人以上の人が避難したという。また、 火山灰はアルゼンチンまで到達するなど、多くの人たちを現在もなお恐怖の渦に巻き込んでいる。 そんな中、この噴火の写真が衝撃すぎると話題だ。これは、海外ニュースメディア「the Atlantic」がまとめているものだが、 稲妻を伴った噴煙や、噴煙が街中を包みこむシーンなどその様子は我々の想像を超えている。 火山灰も数十センチほど道に降り注いでおり、その光景はまるで砂漠
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