サブリミナルとかは入っていないので安心してご覧いただけます。尊師 meets らき☆すた
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2006年09月15日20:37 カテゴリ TBSが発狂した ナックルズの取材で長野の殺人事件現場に来ているので、見ることができなかったが、TBSがオウムの上祐をスタジオ生出演させたらしい。TBSが狂った。過去にも坂本弁護士をオウムが殺害する直接の引き金を弾いたのがTBSだったが、あれは、一社員の個人の犯罪だったが、今回はTBSという社の判断だから、TBSが発狂したとしか考えられない。今後TBSの取材はお断りするしかない。まさか、他局が追従することはないと思うが、そんなことになれば、国会で日本の放送行政を抜本から考え直さねばなるまい。 生出演させるというのは、一切、編集せずに好き勝手にしゃべっていい機会を与えるということだ。つまり、放送法、電波法で縛られたはずの公共の電波で、殺人集団オウムの宣伝を自由にさせたということだ。最高裁が死刑を確定した矢先に、その大事件を引き起こした張本人の集団の
2006年09月16日03:38 カテゴリ TBSと日本テレビから放送免許を取り上げよ なんと、TBSに続いて日本テレビ報道局までもが上祐を生出演させた。視聴率競争で日本テレビ報道局も狂った。報道が絶対にやってはいけないことをやってしまった。これで、日本テレビ報道局も今後は出演をお断りするしかない。 殺人カルト代表の上祐を生出演させ、自由に発言の場を公共の電波で与えたということは、彼ら殺人カルト教の宣伝の場にテレビ電波を提供したということだ、これは、TBSも日本テレビ報道局も社会に対して犯罪を行ったのだ。 勿論、TBS,日本テレビ報道局の本音は視聴率以外の何者でもないことは、上祐が映っていない場面でも画面の左上に上祐の顔を映し続けた、『きょうの出来事』の画面の作り方からも明かだが、建前は、「両論併記」ということだろう。ただ、この問題では両論併記の論理は全く成り立たない。最高裁で「オウムは極
■[etc]オウマーだったあの頃 #3 前回までのあらすじ。1995年、仕事にヤられてしまったワタクシは、人生(きゃ!)のリセットボタンを探しもとめていた。シャットダウンボタンでは無い。せっかく生まれてきて自分から死んだら馬鹿馬鹿しいし、痛かったり苦しかったりするのは苦手なほうだから。だからあくまでリセットボタンであった。 ------------------------ 1963年生まれの僕は、子どもの頃はあらゆる宗教に対して「人間が月に行く時代に神様でもあるまい」という簡単な理由から興味を持てなかった。物心がついて以降、選挙の時に創価学会が絶大な力を振るっているのを知ったり、杉並の立正佼成会の建造物をナマで見るに至って、いや宗教侮れないなとは思ったものの、やはり自分には無関係なものだと思った。 いわゆる新宗教の支持層をあらわす(?)言葉に「貧・病・争」という有名なものがある。まじめに働
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603 松永の人は俺にとっては突然ぁ界近辺に現れたポッと出の人で、どこの掲示板に属していたか*1、全く素性の分からない、それでいてなんだか事情ありげな古参っぽい謎の人物というのが正直な感想だった。なので松永英明の正体というのは登場時からずっと引っかかっていた点ではある。 今思えば@MLでの某松田事件*2辺りが河上イチローと松永英明の境目だったのかな。 まあ、こうして本人から説明してくれたおかげで蛍の光のMIDIを流さなくても良さそうだね。 3.13 - 放置新聞より # nyamaire 『つか なんでいきなり出てきて偉そうにしてるんだろう しばさんのライター仲間だからだろうか(´Д`) とか思ってたんだけど(;´Д`) あかりが援護射撃したら実はスナイプしてましたってのが笑える(;´Д`)見直
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