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阿武隈急行に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (3)

  • 阿武隈急行 1億円余の赤字に|NHK 福島県のニュース

    福島市と宮城県の柴田町を結ぶ阿武隈急行は、ことし3月期の決算で、鉄道事業でのもうけを示す「営業損益」が、1億円あまりの赤字となりました。 福島市と宮城県の柴田町を結ぶ第三セクターの阿武隈急行は、このほど、ことし3月期の決算を発表しました。 それによりますと、乗客を運ぶことなどによる鉄道事業での収入は、6億8300万円と前の年度よりも1100万円減少したほか、業の鉄道事業で、収入から支出を差し引いた「営業損益」は、1億700万円の赤字となりました。 通学で使う乗客などの減少が主な要因の1つとみられ、前年度の決算で「営業損益」は、1億円の赤字でしたが、この赤字の幅はさらに拡大しました。 阿武隈急行をめぐっては、累積の赤字額が、10億円を超える状況となっていることから、株主となっている沿線の自治体や国が、老朽化した車両の今年度分の更新費を負担することになっています。 阿武隈急行は、全線開業から

    阿武隈急行 1億円余の赤字に|NHK 福島県のニュース
  • <阿武隈急行>車両更新前倒し 18年度に | 河北新報オンラインニュース

    宮城、福島両県を結ぶ第三セクター鉄道の阿武隈急行(伊達市)は、2022年度から実施を計画していた車両更新を、18年度に前倒しする検討に入った。国に車両整備事業の国庫補助を打診しており、今後協議を進める方針。両県と沿線5市町は、早ければ18年度当初予算に負担額の費用を計上するとみられる。 車両更新は18年度に2両(1編成)を想定し、4億数千万円が見込まれる。国庫補助は3分の1の見通しで、申請が認められれば残る3分の2を会社と関係自治体が負担する。 現在の稼働車両は18両。1988年の全線開業から約30年間、修理で対応してきた。車両更新は22年度から順次、進める予定だったが、老朽化が著しいため、「喫緊の課題」(千葉宇京社長)として着手の時期を早める。 これまでレールや枕木、橋などの補修は国庫補助のほか、会社が5分の1を負担。残りを両県と、沿線市町が利用者割合などを勘案して支出してきた。同社は累

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    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2017/06/16
    8100系撮りにいきたい
  • 河北新報 東北のニュース/阿武急5年ぶり黒字 11年度決算予想、復旧補助金を計上

    阿武急5年ぶり黒字 11年度決算予想、復旧補助金を計上 宮城、福島両県を結ぶ第三セクターの阿武隈急行(福島県伊達市)は23日、角田市内で取締役会を開き、2011年度決算見込みを承認した。  宮城、福島両県などから災害復旧補助金を見込み、当期純利益は2億2867万円と、5年ぶりの黒字を予想している。  同社は10年度決算で、線路やホームなどの施設復旧にかかる特別損失を3億8698万円計上。11年度決算見込みでは、それに対する補助金を3億7445万円計上した。  福島第1原発事故などによる乗客減が響き、経常損益は2億3062万円の赤字。11年4~12月の輸送人員は146万7892人と過去最低ペースで推移しており、前年同期比では24.2%減少した。  武田芳則専務は「増収を図るためイベントを行ったり、沿線事業所の従業員に車通勤から電車通勤に戻ってもらうよう呼び掛けたりしたい」と話した。  同社は

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2012/01/24
    なんだ純利益ベースか
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