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あとで読むと統計に関するfujii_isanaのブックマーク (4)

  • 「いじめ問題」アンケート結果

    政治社会 いじめに関するアンケートに107万人が回答 実施期間 2012/8/5 ~ 8/8 参加者数 1,072,014人 「ある」と答えた人が57.2%で、「ない」の42.8%を14.4ポイント上回りました。「ある」という回答が6割近いことから、いじめは日常的な問題であることがうかがえます。 男女別では、女性の60.5%、男性は54.1%が「ある」と回答しました。年代別でみると、30代が最も高く、65.1%となりました。 また、都道府県別の違いは極端に大きくないものの、「ある」と回答した人は、埼玉県(59.9%)と神奈川県(59.9%)で最も多く、次いで京都府(58.9%)、東京都(58.5%)でした。さらに、静岡県(56.7%)、兵庫県(56.7%)、大阪府(56.6%)と続いており、都市部でいじめを経験した人がやや多い傾向がみられました。 一方、「ない」と回答した人は、宮崎県

  • 児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア

    2010年08月10日22:52 児童虐待についての基データ 私は少年犯罪データベース主宰であるとともに、子どもの犯罪被害データベース主宰でもありますので、ここらで児童虐待についての基的なデータを示しておきます。 『非行臨床の現場からとらえた子どもの成長と自律』の著者のひとりである前島知子さんが、掲載論文のために厚生労働省の人口動態統計にある死因のうちの年齢別他殺被害者数統計をまとめたものを送ってきていただき、それに刺激されて幼児の中でも殺され方の性質がまったく違う0歳児(嬰児)だけを別に分けたものを私が追加したものがちょうどできあがったところでしたので。 当サイトではすでに嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計というのをアップしておりますがこちらは警察統計で、昭和47年以降しかありませんし、また未遂事件も含まれています。 厚生労働省の統計は完全に殺された者だけの数が判りますし、

    児童虐待についての基本データ : 少年犯罪データベースドア
  • なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか−"35歳"を救え | 投資十八番 

    ネットやテレビで話題になっていただったので読んでみました。 NHKと三菱総研との共同プロジェクトとして昨年9月に放送された、NHKスペシャル「"35歳"を救え」における取材メモや研究資料をベースに編集されたものです。 リーマンショック⇒リストラが増える⇒縦割り行政⇒だからダメ⇒さてどうしたらよいものか、というのが冒頭の「つかみ」ですが、取材を進めるうちにたどりついたのが団塊ジュニア世代で最も人口が多い"35歳"世代の存在です。 35歳世代が子供の頃に両親が自分にしてくれた、当たり前だと思っていた事が、今では当たり前でなくなってきました。衝撃的なデータで現状を示したうえで、将来のためにどうするべきかを考察します。 ○"35歳"世代とは 35歳世代はこれからの日を支える団塊ジュニアといわれる世代の中でも最多の人口集団で、その数は男女計で200万人です。団塊世代は60歳を超えて引退し

  • 年金資金の運用状況 : ガベージニュース

    先に【上場企業の「外国人」持ち株比率の変化】で上場企業における各投資部門別の持ち株数推移をグラフ化したわけだが、この際に利用した【東証の株式分布状況調査】に掲載されている長期統計データを眺めているうちに、気になる言葉が目に留まった。具体的には「投資信託」「年金信託」というキーワードだ。今回気の記事は、「これら部門のデータを追っていけば色々と面白いことがグラフ化できるかも」というのがきっかけ。 まずは戯れに近いグラフ。東証のデータを引っ張ってきて各年度末における、「投資信託部門」「年金信託部門」そして「証券取引所全体」の、1株あたりの平均株価を算出し、グラフ化したもの。要は「各部門で抱えている株を全部集めて平均化した場合、1株いくらになるか」というものだ。 「投資信託」も「年金信託」も、いわゆるボロ株(1株あたり数円程度のもの)には手を出さないのが原則なので、前者二つと後者を比較すること自体

    年金資金の運用状況 : ガベージニュース
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