のら @noraobake @noraobake こいつに文字入れたら同人誌の表紙になる(図形は文字と相性がいいので、表紙考えるの苦手な人は全体をこういう図形で考えてみてから人間描くといいかもしれない)
のら @noraobake @noraobake こいつに文字入れたら同人誌の表紙になる(図形は文字と相性がいいので、表紙考えるの苦手な人は全体をこういう図形で考えてみてから人間描くといいかもしれない)
僕は、はじめてコンピュータに触った小学生のころ、いわゆる「お絵かきソフト」に熱中していました。といっても、その熱中の対象はマウスを使って絵を描くことではなく、ソフトの機能についていた「虹色が出せるペン」や「クリックするたび違う形の木が生成されるツール」でした。こうした〈プログラムにより作られた独特のかたち〉になんともいえない魅力を感じていたのです。 コードによって淡々と生成された絵は、人が作りだした造形とはまた別の、静かな美しさを発散していました。 そして近年、一部のデザイナーやアーティストの間で、自分で直接プログラムを書いて作品をつくる試みが増えています。彼らはいわゆる写実的なCGには興味を示さず、プログラムだからこそ実現できる、あたらしい形を作ることを目指しているのです。 アート向けプログラム環境である processing や openFrameworks の登場が象徴的ですが、十数
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