『うさぎドロップ』のキャラクターデザイン・総作画監督・作画監督、最近では『とある科学の超電磁砲S』に参加されておられるアニメーターである山下祐さんが『惡の華』の制作に参加することで勉強になる点があるという個人的見解のつぶやきをまとめさせていただきました。 実際に第一話の作画監督をされた新田靖成さんも「前略~パースの変化が見れて面白いですね〜新人さんには空間を移動する意味など解ってもらえると良いなって思ってます〜」 https://twitter.com/yasu1569/status/320712369955274752 とつぶやかれておられたので勉強になる機会になるようです。本作の内容や評価とは完全に別に分けて考えても、今回の全編ロトスコープという試みは興味深い影響があることが伺えます。
![アニメーター・山下祐氏、『惡の華』への制作参加を勧める理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb400a120a9fe944480d9a8b78b6df597b338dca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F1deeb4de4f13d25276050b6f1b0b5732-1200x630.jpeg)