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アニメと百合に関するfujii_isanaのブックマーク (3)

  • 2014年のアニメが変態すぎる件: 佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート

    ◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎ →メール案内ページ 「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて 現実世界では、まだまだ性的少数者・セクシュアルマイノリティへの偏見や差別的な事案が少なくない実情が否定できませんが、ラノベやマンガ・アニメといったポピュラーカルチャーの世界では、そうした現実の一歩先を行く設定や描写が珍しくないのは、よく知られているところでしょう。 むしろ、必ずしも現実世界のそれらの実態を忠実に反映したものではないにしても、同性愛や性転換・異性装といった題材は、積極的に好まれ、ジャンルとして繁栄しているとさえ言えます。 そして、そんな中でも、この2014

    2014年のアニメが変態すぎる件: 佐倉智美のジェンダーあるある研究ノート
  • 幾原邦彦監督「百合ジャンルで本当の事はまだ誰もやっていない」 ”マチ★アソビ”で語られた『ユリ熊嵐』のヒミツ | オタ女

    2014.10.18 10:00 四国・徳島市で開催された”マチ★アソビ vol.13”。2014年10月11日から開催されたクライマックス・ランは台風19号の影響で13日の予定が中止になりましたが、12日までに多くのステージ・イベントが敢行され、全国から集まったアニメファンを楽しませました。 そんな中、11日には2015年1月よりMBSなどで放送予定となっているアニメ『ユリ熊嵐』のトークイベントが眉山山頂ステージで開かれ、幾原邦彦監督とKADOKAWAメディアファクトリーの吉沼忍プロデューサーが登場。作品の世界観やキャラクターについて少しだけ明かされています。 ※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください https://otajo.jp/42877 [リンク] そもそも『ユリ熊嵐』の意味は? 既に発表されているPVが上映された後に登場した幾原監督と吉沼プロデューサー。2

    幾原邦彦監督「百合ジャンルで本当の事はまだ誰もやっていない」 ”マチ★アソビ”で語られた『ユリ熊嵐』のヒミツ | オタ女
  • まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~ アニメ『ゆるゆり』の盛り上がりから見る“受ける”百合と“受けない”百合

    まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、 ボクは断然、京子×千鶴派\(^O^)/(挨拶) いやー、アニメ「ゆるゆり」が各方面で盛り上がっているようで、原作ファンとしては嬉しい限り! ◇【一迅社が神対応】『ゆるゆり』のコミケグッズをコミック百合姫で誌上販売!(記事元:やらおん!様) コミケも大盛況で完売!しかも誌上通販もありでここぞとばかりにファンを逃さない対応は素晴らしいですね! ボクも\アッカリ~ン/ストラップ欲しいです(^ω^) しかし放送前の反応を振り返ってみると、、 ◇夏アニメ『ゆるゆり』のPV公開! そしてニコ生で拷問っぽい事をやるよー (記事元:やらおん!様) / ̄ ̄\ / ノ  \ \ |  (●)(●) |<嘘付け!お前も心の中じゃあんまり | u.(_

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