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デザインと文化に関するfujii_isanaのブックマーク (4)

  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • オリンピックエンブレム騒動 「世界標準」デザインの敗北 - ヲタ論争論ブログ

    正直どうでもいいというか、オリンピック自体にあまり興味がなく、下の記事のような感覚で騒動を見ていた。だいたい、騒いでる人達のTwitterだって、そのアイコンどこのアニメから持ってきたよ?ってのも結構いるじゃね、とか。 ところが、あれよあれよという間に騒動は大きくなり、とうとう佐野氏の手掛けた作品のなかに、素材の「無断借用」と思しきものが見つかり、一部は取り下げが始まった。これは「パクリ」ではない。けれども、大阪芸大の純丘教授が言うように、「もう駄目かもしれない」。 何故なら、どうも傍から見ている限り、エンブレムのデザインが「パクリ」かどうか以前に、そもそも「気に入らない」から騒動には火がついているように見えるからだ。発表当初から「喪章のようだ」「躍動感がなくオリンピックらしくない」と散々に評判が悪かったわけだけれど、「気に入らない」から騒動が始まっている以上、たとえ何とか盗作の誹りを免れ

    オリンピックエンブレム騒動 「世界標準」デザインの敗北 - ヲタ論争論ブログ
  • 2013年日本ファッションを振り返る

    「バブル世代」ファッションがブレーク 2013年のトレンドは、「バブル世代」ファッション格的にブレークした年だった。肩掛けトップス、クラッチバック、タイトスカート、ノースリーブなどが再登場。ハイウエスト、タックインなど、着こなしも当時を彷彿とさせる。 小物使いのうまさが男女ともに際立ち、ストール、スカーフなどの巻物や、アクセサリー、時計、鞄などコーディネートのプラスαになるものを、スタイルのテイストや自分のキャラクターを壊さずに上手に取り入れている人が多かった。小物は今や脇役ではなく主役級の存在感だ。 以下、2013年の主なトレンドを振り返ってみよう。 ベースボールキャップは“マスト” 野球帽は若い男女の間でマストアイテム。スケータースタイルを取り入れたファッションもトレンドとなり、“キメすぎないことがオシャレ”とされる現代、野球帽は“ハズし”や“抜け”が演出できる最も旬なアイテムだっ

    2013年日本ファッションを振り返る
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

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