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ナインティナインに関するfujii_isanaのブックマーク (5)

  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ

  • 岡村隆史「大泉洋におめでとうは言わない」 - テレビの土踏まず

    5 月 7 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」生放送。 そのオープニングトークで「ビタースイートサンバ」が軽快に流れるなか、岡村隆史が大泉洋の結婚について 15 分ほど喋ってました。 興味深かったのでぜんぶ書き起こします。 ちなみに既に大泉洋が自身のローカルラジオで「岡村隆史から電話やメールが来た」というエピソードを語っています。 参照:「岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚」(当サイト 5 月 3 日付) ぜひ併せてどうぞ。 岡村のトークに矢部が合いの手を入れる形で進行 えーちょっとビックリすることがありまして みなさん知ってると思うんですけど 『大泉洋 結婚』ということで 「インパクト」(コーナー名)とかハガキも来てたんですけども 大泉洋が番組でなんかいろいろ言うたみたいなんですけれども あのー、まったく知らされていませんでしてね 矢部「あー。そうなんすか」 な

    岡村隆史「大泉洋におめでとうは言わない」 - テレビの土踏まず
  • 岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚 - テレビの土踏まず

    5 月 3 日放送の HBC ラジオ「大泉洋のサンサンサンデー」生放送。 この日の最大のトピックは大泉洋の結婚で、オープニングからその話題でほぼ持ちきりだったわけですが、その中でも「結婚を知った岡村隆史から電話がかかってきたよ」という話がおもしろかったので書き起こします。 大泉と岡村はあんまり仲が良すぎるあまり、口汚くディスり合うことでおなじみの間柄。 はたして今回も電話口で泥仕合を繰り広げたようで、その様子が大泉洋人のトークで伝えられました。 以下、大泉洋のトーク 当にたくさんのお祝いメールを友人知人からいただきまして ぶっちゃけ、記事をなるべく小さくしてもらいたかったんですね なるべく、あんまり派手に騒がれたくなかったんです、結婚というものをね それでもみなさん知るものなんですね、今の時代ってネットとかみんな見てるんですね いろんな人からメール来て「おめでとうございました」って書い

    岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚 - テレビの土踏まず
  • ナインティナインがチャンスをもぎ取った時 - てれびのスキマ

    ナインティナインが飛躍的に知名度があがり、全国区の芸人になったのは93年に放送された「ねるとん紅鯨団」がきっかけだった。先週放送された「オールナイトニッポン」に乱入したとんねるずともその当時の心境を語っていたが、今週の放送でも、さらに詳しくその当時の思い出を語っている。 岡村:でも、今やからいいますけど、爆笑とった「ほなね」とか「なんでや!?」とかはね……、考えてたんですよ。 矢部:ハッハッハ。 岡村:告白タイム行く前になんか残していかんとって思って。もう充分、途中から手ごたえは感じていたんですけど。 矢部:へへへへ、やらしいこと言うてんな。15年後に。 ただ「あばよ」に勝たないといかんから。 岡村:やっぱり(柳沢)慎吾ちゃんがね「あばよ!」って言って爆笑したっていうのを、僕ら素人の時見てて、「ねるとん」で「あばよ」っていうのは名言やと思ってたもんですから。で、とりあえず一番最初はね、体操

    ナインティナインがチャンスをもぎ取った時 - てれびのスキマ
  • てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?

    以前、「ジャングルTV〜タモリの法則〜」(94年〜02年)という番組があった。 その中の「ジャングルクッキング」というコーナー内で、タモリがレギュラーであったナインティナインの岡村隆史に対して、突然「お前、ちょっと閉鎖的だよ」と口を開いたことがある。 今でこそ、岡村のナイーブで生真面目な性格は一般に知られているが、当時は果たしてどうだったかは記憶にない。が、やはり世間的には岡村といえばどちらかといえばハイテンションで陽気なイメージだったのではないだろうか。 にもかかわらずゴールデンタイムのこの番組で、前述のタモリの一言がきっかけで「岡村はなぜ心を閉ざすのか?」をテーマにレギュラー陣(タモリ、ナイナイ、関根勤、新山千春)で議論が行われることとなった。*1 「番組上だけで、控室に行くと心を閉ざしている」と問題提起するタモリ。 矢部浩之の証言。 ・高校時代のサーカー部ではムードメーカーだった。

    てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?
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