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パキスタンに関するfujii_isanaのブックマーク (3)

  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
  • 序章 | 池上彰が明かす! イスラムビジネス入門 パキスタン編

    パキスタン、と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか? もしかしたら「危ない国」というイメージが最初に浮かぶかもしれません。 あの2011年9月11日の米国同時多発テロを起こした イスラム・テロ組織アルカイダの首謀者ウサマ・ビンラディンが潜伏し、 米軍によって殺害され、相前後していくつものテロが起きている国。 現在、日のメディアでパキスタンが 報じられるときの多くはテロとワンセットになっています。 でもこの3月、初めて足を踏み入れた私の目に映ったのは、 危険なテロの国、ではありませんでした。 パキスタンは日とビジネスの面できわめて強いつながりのある 「知られざる親日国」だったのです。 人口約1億8000万人、世界6番目の人口大国が位置するのは、 インドとイラン、アフガニスタンに挟まれたインダス川の流域です。 北にはカラコラム山脈を抱え、中国とも接しています。 肥沃な大地は古

  • HEAVEN 夫に両目をえぐられた女性

    画像は夫に両目をくり抜かれ、鼻と耳をスライスされ、さらに舌をカットされたパキスタンの女性です。 中東では「honor killings(名誉**)」というイスラム圏道徳律があり、イラクなどでは、フセイン政権崩壊後に勢力を伸ばしつつあるタリバンによって、ふたたびこの悪習が増加傾向にあるそうです。 honor killings――不実を働いた女性や婚前に***を含めて非処女となった女性を、一族の者が恥を濯ぐために**する。 これは女性の美徳を守るという建前でありながら、実際には女性を使用人、あるいは家族の奴隷としか見ていないイスラム社会の実情を示す好例かもしれません。 この事件が起こったのは今から5年前のこと。 ザヒーダ・パーヴェン(Zahida Perveen―当時32歳)は、モスクの礼拝から戻った夫に不実を咎められたそうです。 ザヒーダは身に覚えがないこととしてこれを否定しましたが、夫の追

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