タグ

伊集院光に関するfujii_isanaのブックマーク (5)

  • 伊集院光がAKB商法を冷静に批判 完璧過ぎてぐうの音も出ねぇ

    ■編集元:ニュース速報板より「伊集院光がAKB商法を冷静に批判 完璧過ぎてぐうの音も出ねぇ」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/06/15(水) 21:12:19.26 ID:fvCva4u30 ?PLT(18000) ポイント特典 伊集院光が語る「AKB商法は何と言おうがアコギ」 2011.06.15 (Wed) 2011年06月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、 AKB48総選挙にみられるような、CDセールスを上げるためのAKB商法について語っていた。 伊集院「質問メールいっぱいもらいましたけど、やっぱり多いのは、『AKBどう思いますか?』『AKB総選挙どう思いますか?』『AKB興味ありますか?』みたいなヤツ。AKB、そんなに興味ないです」「そんなに興味ないんですけど、今からスゴイ興味をもって、勉強しだしたところで、山里くんが全部アレにかんするお金

  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ
  • 伊集院さんが深夜につぶやいたラジオ局の行く末まとめ

    伊集院光 @HikaruIjuin クオリティが下がる理由が良くわからないです。RT @wvw666: @HikaruIjuin 質問させて下さい。伊集院サンのようにメディアに出る側の人間として、ネット放送が広がり、番組クオリティが下がっていく(内容、技術共に。)のと引き換えに媒体数が増えるのは、歓迎する事ですか? 2010-02-12 03:51:41 伊集院光 @HikaruIjuin 個人的にはそれほど関係ないんじゃないかと思っています。RT @sarnin: @HikaruIjuin 試験的といっても、そのまま格始動に入ることは決定済ですね。ラジオの聴取は(首都圏と大阪からスタートですが)これでけっこう広まるのではないでしょうか。 2010-02-12 03:54:00 伊集院光 @HikaruIjuin 聴取率ってCMを売るための物で、もはやたいした意味はないと思います。RT

    伊集院さんが深夜につぶやいたラジオ局の行く末まとめ
  • 伊集院光、相次ぐ長寿ラジオ番組終了に思う

    2009年3月2日「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」より オープニングの後のトークまあ、肉がどれだけうまかったかっていうね、 デブらしい、すごくデブらしい話から番組入らせてもらいましたけども、 まあ…TBSも他局も番組がバタバタ終わるね! コサキン終わるってちょっとびっくりしたよね?! なんなんだ、どういうことなんだろ? あのー、まあ、若山弦蔵さんの「バックグラウンド・ミュージック」っていう、 もう、なんだろうな…あのー、突然吹き矢で首筋プッて撃たれてもそんなに動じないまま 曲のタイトルをちゃんと言うんだろうなっていう感じのね、若山弦蔵さん。 あのー…「バックグラウンド・ミュージック」の途中に忍びの者がですよ、 スタジオに入ってきてですよ、若山弦蔵さんの肛門にですよ、ハバネロのタバスコを シュッってハケで塗ってっても、「続いての曲は…」っつって普通にね、あのー、 とりあえず曲の紹介を

    伊集院光、相次ぐ長寿ラジオ番組終了に思う
  • 伊集院光 テレビに悶々(テレビブロスインタビュー) - 成馬零一が考えていること。

    伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー vol.1 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2008/10/15メディア: DVD購入: 9人 クリック: 76回この商品を含むブログ (45件) を見る ゴールデンでの敗北は認めるよ テレビのいわゆるゴールデンタイム的な、最先端な笑いに関して敗北を認めるよ。自分ができない競技に向っていくようなことはもういい、しないでおこうっていうか。そもそも「伊集院がいい」っていう人がいてくれたら「よろしくお願いします」って言うけど、「何でテレビに於いてトップのお笑いの人に近づけないんだろう?」みたいな、ある種の劣等感を抱くのはもう止める。 テレビ以外にゲームも子供の頃から好きだったけど、例えば、インベーダーゲームもいずれカラーになったりだとか、インベーダーの種類が増えたりだとか、いずれゲームもこうなっていくっていう想像が、CGや3Dの技術

    伊集院光 テレビに悶々(テレビブロスインタビュー) - 成馬零一が考えていること。
  • 1