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動物と自然に関するfujii_isanaのブックマーク (6)

  • オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア

    自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが来あるべき姿だったのかもしれない。

    オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア
  • 南極の厚さ700mの氷の下にすむ半透明の魚を発見

    南極の氷床下に生息しているのが見つかった半透明の魚。脳と背骨が透けて見える。海を覆う氷の融解に伴い、落ちてくる岩石を避けながら生きることを余儀なくされている。(Photograph by Deep-SCINI UNL-Andrill SMO) 太陽光から遠く隔てられた厚さ700メートルを超える氷の下には、巧みに生き抜く生物がいた。 厚さ約740メートルにもなる南極大陸のロス棚氷。科学者たちはこの氷を掘削し、氷の下の水中から微生物や甲殻類を発見してきたが、このほど数種の珍しい魚が新たに確認された。 ほんの10年前まで、南極大陸の巨大な氷床の下で生存できる生物などいないと思われていた。氷床下には深さ約10メートルの海水があるが、水温は氷点下という過酷な条件だ。 生息場所が暗いためか、発見された数種の魚はどれも大きな目をしている。色はオレンジ色、黒などだが、見つかった中で最大の魚は皮膚が半透明で

    南極の厚さ700mの氷の下にすむ半透明の魚を発見
  • オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族

    ベラルーシの首都、ミンスクから北に約230kmにあるZacherevie村でオオカミと暮らす家族の記事を紹介します。 以下翻訳です。 ベラルーシの家族がオオカミを育てた Белорусская семья вырастила стаю волков ベラルーシのZacherevie村に住むSeleh家が2009年からオオカミを飼っている。 お父さんが子オオカミを森で拾ってきたのだ。 今、オオカミたちはヴィーツェプスク州のObsternoという動物管理施設で暮らしている。オス2頭と雌1頭。今年初めて子供を産んだ。 家族の娘、アリーナ(10歳)はオオカミをペット扱いしている。オオカミたちは彼女のことが大好きで、上に乗せてくれたりもする。 アリーナがオオカミをなでるが絶対に噛まれない。逆に顔をなめられる。 オオカミの群れの規則通り。飼い主の意志に従っている。 この写真を見るとオオカミが怖い肉

    オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族
  • 命を区切って分担するからお肉が食べられる。

    わたしが獲ってべた野生動物にも、生まれて育った過程がある。だけど、その動物の生まれたばかりの姿を、わたしは知らない。「お肉をべるからには、命を落とす行程も知るべきだ。」

    命を区切って分担するからお肉が食べられる。
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
  • 偶然映ってしまったアザラシの憎めない写真 - かちびと.net

    休日なのでネタ。偶然 出てきたアザラシが全てを 持って行ってしまった1枚の 写真です。かわいい顔が 何とも憎めません。 以下がその写真です。 Crasher Seal Photobombs Group Of Penguins かわええ。 当はペンギンの集合写真を撮る予定だったそうですが、偶然にも穴から出てきたアザラシがフォーカスを奪ってしまいました。これはどう見ても「ペンギンの集合写真」では無くて「イタズラ好きなアザラシ」の写真にしか見えませんよね。。この表情がなんともたまらない。 以前、リスが同じような事をしていましたが、偶然とは怖いものです。 Crasher Seal Photobombs Group Of Penguins (PHOTO)

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