多根清史 @bigburn 岡田斗司夫氏がけものフレンズ評価で手のひら返した件、ガイナックスのトップを務めて『王立宇宙軍』や『トップをねらえ!』などレジェンド作品に関わり『オタク学入門』という名著も出した大物が細々したPV稼ぎをしなきゃいけないという「オタクの老後の難しさ」を象徴してるようで笑えないんだよね 2017-03-30 12:17:35
『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 136回この商品を含むブログ (55件) を見る実際、この本って、岡田斗司夫氏が2000年以前に書いたぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (72件) を見るの焼き直しとブラッシュアップなんですけれどもね。 第三の波が来て、それで世界が変わるっていう。 ■■■ 実際のところ、文明の技術の発達で、社会の仕組みは変わるけれども、インターネットというのは貨幣という発明を大きく引っ繰り返すほどの発明ではないの
岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada 今夜は12時13分より「アオイホノオ」東京地方オンエアと同時に「ドラマを100倍面白く見れる解説ツイート」を開始予定! 岡田斗司夫@オタキング @ToshioOkada テレビ東京で 7月18日(金)深夜0時12分放送開始のドラマ アオイホノオ 第一話 「長き戦いのはじまり」の予告動画。主演:柳楽優弥。 :... tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/ fb.me/1SbRVl3yi
ぶっちゃけね、スカルプDって効くかどうか俺すごい疑問なんだよ。 本当に「万能の毛生え薬」とか「育毛剤」があったら、それは売れてる所じゃなくて、ノーベル賞とってるハズだからね。 ***************************************************************************************************************** 4月6日に放送された岡田斗司夫ゼミ4月号では、 テレビでは絶対に言えない、あらゆる業界のタブーを次々と明かしていきました。 その中でも今回紹介するのが、「スカルプタブー」 「育毛シャンプーは本当に効くのか?」 この問題に岡田斗司夫がバッサリと直球で切り込みます。 薄毛の方は、心して聞いてください(笑) では、そのハイライトをどうぞ!! *****************************
声優の世界っていうのは、逆に言えばルールが公平ではない訳ですね。 声優学校の人たちが声優になれない理由っていうは、数字を持っていない。 もうただその一言に尽きるんですよ。 ***************************************************************************************************************** 2013年12月8日に行われた「岡田斗司夫ニコ生ゼミ」で声優業界の矛盾について語る。 この特殊な職業は、才能や技術がある人が必ずしも仕事にありつけるわけではない。 第一線で活躍しているプロの声優は、大体顔ぶれが決まっていて実力派ばかり。 しかしその一方で、芸能人やアイドルなど、声優学校に行っていないタレントが、吹き替えなどで主役のアフレコをしたりする。 「純粋にプロの声優になりたい」という夢はなぜ
まとめて!クラウドシティなう。No.16、今回はクラウドシティ内で空前のブームになっている「4タイプ」について大特集!クラウド市民作成の「岡田斗司夫公認4タイプ別マトリクス表」は必見! ☆☆☆今週のトップ!☆☆☆ クラウド市民による「4タイプ別マトリクス」表がわかりやすい!(本人了承済み) pdfファイル形式→http://xfs.jp/uB8fN ☆そう。いまのクラウドシティ、4タイプが熱い!☆ 4タイプを学ぶ:コメントにみる4タイプ P・はげおやじ・法則さんの日記 4タイプを変更する方へ P・ヒシレ・司令さんの日記 カート・コバーンの4タイプ分析 P・司馬将・法則さんの日記 ホリエモンは4タイプの何型か P・がだら・理想さんの日記 【4タイプ日記】 村上春樹 P・世田谷のてる(松山晃之)・注目型さんの日記 ダーウィンは法則型。 P・12月筆頭・家清・理想さんの日記 4タイプを学ぶ:自己
いろんなニュースサイトで話題になっている「コミケに地域通貨を導入する」の原文をノーカットで掲載します。 『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』(阪急コミュニケーションズ)のP145~154に掲載されている対談の、チェック前原文ですので、てにおはなど一部読みにくいのはご容赦を。 ここに掲載した原文と、ニュースサイト記事を比較するのも一興です。 コミケに地域通貨を導入する <本文> 岡田 僕の理想というか、「ここしかないんじゃないの?」という落としどころは、「現状の著作権という仕組みがもう無理」ということなんですよ。コンテンツからお金を取ろうというのはどだい無理な話なんだから。コンテンツは自由に流通させて、人気があるコンテンツには勝手にお金が行く仕組みがあればいいし、たぶんいずれはできるでしょう。 だけど、その仕組みができるまでの過渡期は、クリエイターがあまりにもかわいそうだから著作権を使おう
いや~、長かった! もう本当に待った。 でも信じてたよ、冨樫さん!! 注意! 今回のブログ記事は「大人限定」です。 ネタバレではなく、岡田斗司夫の個人的な予想です。 でも、それなりに破壊力があるかもな内容なので、純粋なファンや子どもたちの目の届かないように配慮お願いします。 あくまで「お遊び」と捉えていただけると幸いです。 また、この予想は単行本と連載漫画からのみ推理しています。同様の予想をした方も多いと思いますが、関係者から裏情報を聞いたとかではないので、絶対にむやみに信じないように!(笑) 来週の月曜から連載が再開される少年ジャンプ『HUNTER×HUNTER』、今日発売された29巻の分析と、今後の展開を予想してみました。 もちろん僕の勝手な予想なので、まったく外れているかもしれません。でも、それはそれで二度美味しいから満足です。 とりあえず、ここまで頭を絞って考えさせてくれた冨樫義博
ここはgallianoのtumblrです。 リブログ(もらいもの)がメインの瓦版ですから! 娯楽志向のガセネタも混じります。 記事の真贋は各自でご判断を。 本家ブログは> こちら twitterはこちら>@galliano mailはこちら>mail "相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日は食べる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙し い」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最 近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきまし た。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ち
自著『いつまでもデブと思うなよ』の帯に使われ話題となった岡田斗司夫さんの写真。ダイエット以前のズボンが50キロの減量でダブダブとなった(新潮社提供) オタク評論家として知られる岡田斗司夫さん(51)がダイエット体験をつづった自著「いつまでもデブと思うなよ」に関する携帯サイトの閉鎖をめぐり、サイトを開設したソフトウエア開発会社「T2メディアパル」(東京都渋谷区)が、サイト継続のための努力義務を怠ったとして、岡田さんに開発費や運営費計約2200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが25日、分かった。 訴状によると、岡田さんの依頼でダイエット本の出版後に同様のテーマの携帯サイト開設を企画していたT2社は、平成19年8月に発行された同著が54万部のベストセラーとなったことを受け、20年4月に大手携帯電話3社の審査を通過した公式サイトを開設した。 しかし、岡田さんは自身が企画した
昨日の記事について、たくさんのコメントをいただいたので記事にしてみることにした。 その前におことわりしておく。昨日の記事は伊藤剛さんのブログのみを根拠として書いたものであり、その点に問題があると思われるかもしれない。当ブログが伊藤さんのブログを根拠として採用したのは、単純に言えば伊藤さんが信用できる方だからである。当ブログにおいても、唐沢俊一について「好意的に解釈してあげましょうよ」とコメントしたり(8月26日の記事のコメント欄を参照)、伊藤さんのコメントを基にして、呉智英氏が唐沢俊一の盗作事件について「幻滅した」と当ブログが書いたところ、「ニュアンスが間違って伝わる懸念があります」と指摘されたこともある(9月15日のコメント欄を参照)。つまり、伊藤さんは自分の得になるために事実を曲げるような行動はしてないので、その点で信頼するに足りると判断したのだ。それに、伊藤さんの記事については、伊藤
2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由
ビッグサイトのエスカレーター事故について 今日(8月3日)の午前10時過ぎに東京ビッグサイトでのイベント「ワンダーフェスティバル」でエスカレーター事故がありました。 僕はその問題のエスカレーター最前列に乗っていました。 午前10時過ぎ、僕は1階のインフォメーションセンター前にいました。そこが取材者たちの「開場待ちブース」だったからです。「お待たせしました。開場します」のアナウンスがあって、4階へ向かう集団は整然と大エスカレーターに乗りました。 集団が走らないため、ガードマンが先頭に乗って、その後ろに行儀よく2列になってエスカレーターに乗ったのです。上昇するエスカレーターから下を眺め、「へぇ、上から見るとこういう風景か」と周囲の人と言葉を交わしたので、エスカレーターに乗ってる人の様子ははっきり覚えています。「満員のエスカレーター」という言葉から連想するような混乱や無理な乗り方ではなく、本当に
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
岡田斗司夫が落語のことで息巻いている。 http://putikuri.way-nifty.com/blog/2006/12/20_954e.html 落語の型やきまりごとについて、なまじ知識があるぶん、私はいろいろ気になるほうだが、それでも、話芸は自由でいいんじゃないのと思う。 それは近世文学の研究者として、三笑亭可楽や朝寝房夢羅久といった落語勃興期(正確には中興期だが)の噺家が行った、素朴な話芸のありかたを知っているからでもある。延広真治『落語はいかにして形成されたか』(平凡社、1986.12)が、そういった人前で話したいという人びとが、いかに情熱をもって、人前まで話し続け(さいしょは不人気で三日で高座をたたんだこともある)、今にいたる落語を形作っていったかを詳細に描いている。 関西には笑福亭笑瓶のようにほとんど落語をしない落語家もいる(笑瓶の所属プロは東京だが)。笑瓶について、笑福亭
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く