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blogと漫画家に関するfujii_isanaのブックマーク (2)

  • 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME

    昔、福満しげゆきという漫画家が大好きでした。 彼が書いたマンガの中で、たびたびネットで取り上げられる有名なページがあります。 福満しげゆきの天才を証明する、象徴的なくだりだと思っています。 彼はずっと、自身の原体験を元にして、いわゆる”非リア”の行動様式を描くことを得意としてきました。 僕が高校生のときに読み、10年来のファンだったのですが、ここ3年ほどの連載はどれもハッキリ言ってイマイチで、新刊も買わなくなりました。 なぜか? よく、ワンパターンだから、と指摘されているようですが、僕の考えでは違います。 彼が美人な奥さんと結婚し、マンガがヒットしてからはファンレターも沢山届くようになり、公営住宅から立派なマンションに引っ越し、最近では一戸建てを買ったからです。 ほとんどの創作に当てはまるとも思っていますが、特に原動力がコンプレックスに起因するタイプの作品や作家は、幸せになってしまったらた

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  • 家出した息子が漫画家になり少年サンデーに載るようになりました\( 驚 )/ - きまぐれ通信

    息子が家出して早5年がたとうとしています\( おぃ~ )/ あの真面目だった息子が何故家出したのか\( 謎 )/ 私なりに考えてみた\( 明白 )/ 考えつくのが、 ①親父の鼻毛が飛び出している \( 恥 )/ ②親父の屁が臭い \(我慢できない)/ ③漫画家になりたかった\( 正解 )/ と3つ考えられますが、私が思うには②の屁が臭いだろう\( 自覚症状 )/ 冗談はさておき、息子が漫画家を目指して単身東京へ行き不眠不休で頑張ってきたことはまったく知りません\( 親権放棄 )/ 親は無くとも子は育つとは良く言ったもので、子供は無事生還しました\( ハヤブサ )/ テープカット、花束はありませんが、お疲れ様の言葉もありませんでした\( 経費節減 )/ 話しは長くなりましたが息子の漫画が週間少年ジャンプではなく少年マガジンでもなく少年サンデーに載ります\(ワザトラシイ)/ この5年間、小学館

    家出した息子が漫画家になり少年サンデーに載るようになりました\( 驚 )/ - きまぐれ通信
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