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プラレールに関するfujiiaのブックマーク (2)

  • リアルな情景を小さな世界に。 生ける模型・ジオラマの息吹を撮らえたInstagram 5選。|IKITOKI

    子供の頃、プラレールに夢中になった。 青い線路を繋ぎ合わせ、自分だけの想像の世界を創り上げていく。 あなたの中にも、遠い昔の記憶として残っているのではないだろうか。 しかし、それを大人になった今でも、リアルな情景をジオラマ(模型)として、再現している人たちがいる。 その世界は、ひとつの芸術作品だ。 今回は、画像投稿アプリ・InstagramにUPされた、小さくも美しい、ジオラマの世界をご紹介。 夢中になって自分だけの世界を創っていた、あの頃を思い出して頂ければ幸いだ。 1.tomotop57aさん 昭和43年に誕生、平成24年に廃止した『日海』。 かつて、大阪駅〜青森駅の長距離区間を結んでいた人気の寝台特急である。 写真を撮る、実際に乗ってみるなど、鉄道オタクには色々種類があるが、ジオラマを作るのも愛情表現のひとつだろう。 現役ではもう二度と見られない列車を、自分の手で小さな世界に再現す

    リアルな情景を小さな世界に。 生ける模型・ジオラマの息吹を撮らえたInstagram 5選。|IKITOKI
  • 幼き頃を思い出し、大人も大興奮?! 男の子に大人気『トミカ博』『プラレール博』の魅力に迫る。|IKITOKI

    多くの子どもたちを虜にしている『タカラトミー』の玩具。 なかでも、男の子に絶大な人気を誇っているのが『トミカ』と『プラレール』だ。 実際、筆者の3歳の息子は毎日のようにトミカの車を走らせ、プラレールの線路を自由に組み立てて遊んでいる。 今回は、そんなタカラトミーの玩具の魅力を存分に体験できる『トミカ博』と『プラレール博』について紹介。 長期休暇時に開催される、子どもに大人気のイベントを要チェックだ。 車が大好きな子なら『トミカ博』でキマリ! トミカとは、ミニカーのこと。 外国車や大型モデルが主流だった1970年に、「日の子どもたちに国産車のミニカーを届けたい」という想いのもと、手のひらサイズのミニカー=トミカが誕生した。 素材や細部にこだわったデザインが多くの子どもたちを魅了し、趣味として収集し続けている大人もいるほどの人気ぶりである。 そんなトミカの人気を1箇所に集めた大型イベントが『

    幼き頃を思い出し、大人も大興奮?! 男の子に大人気『トミカ博』『プラレール博』の魅力に迫る。|IKITOKI
    fujiia
    fujiia 2016/01/04
    父親がハマるね。これ。
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