ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
11/25 水曜日、産経新聞の「オピニオン」という記事で、曽野綾子氏がとんでもないことを発言しています。 文章全体が、あまりに非論理的で、つっこみどころが満載なのですが、 曽野綾子氏、ノック事件から10年、全く認識が変わっていないようです。 ノック事件のときは、被害者の女性が 「すぐにその場で」「キャーッと大声で」「叫ばなかった」ことを平然と非難し中傷していました。 共感能力もなく、そういった経験のない女性にはわからないのでしょう。 実際には声も出ないほど驚愕し恐怖を感じるということが。 この記事、読めば読むほど、非論理的です。 一瞬、認知症の前兆なのだろうかと本気で考えたくらいです。 問題の記事はこちら→http://livedoor.blogimg.jp/teranews/imgs/f/2/f20c16eb.jpg 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光
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