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chikirinに関するfujikomaのブックマーク (2)

  • 37歳の転機を前に…自分でそれに気が付けますか? (1/2):ちきりんの“社会派”で行こう!:Business Media 誠

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年5月5日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 前回「“今と異なる自分”になれる?――最後通告は37歳」という記事を書きました。 それは「将来が現在の延長線上にしか存在しなくなる」年齢であり、人生の再スタートができなくなる年齢だという話でした。37歳まで“ぐーたら”だった人は“一生ぐーたら”だし、37歳までに決断できなかった人は、一生決断できない。それは、“今の自分とは違う将来や夢”を語ってもよい最後の年齢なのです。 若手俳優など芸能界のスターも、このあたりで役柄が変わりますよね。というより、変えない

    37歳の転機を前に…自分でそれに気が付けますか? (1/2):ちきりんの“社会派”で行こう!:Business Media 誠
  • ミュージカルよりビジネスのほうが興味深い - Chikirinの日記

    劇団四季の「アイーダ」を見てきました。ラストの演出が粋でよかった。楽しめました。 でも実は、内容より「劇団四季」の運営のほうに関心が高まりました。今回アイーダを観た大阪の専用劇場は梅田の一等地。劇団四季は東京を中心に、名古屋、札幌など全国9個の常設劇場を抱え、京都でも長期契約で劇場を押さえています。感じたことをメモっておくと、 1.多数の専用劇場が維持できる売上げ能力がすごい 専用劇場をひとつ抱えれば、年間300ステージをこなす必要がでてきます。10個で3000ステージ×500席から1000席。それだけの客席を埋め続けるのは並大抵のことではありません。リピーターを生み、維持するための工夫はもちろん、修学旅行生を集めるなど団体営業も不可避です。 リピーターが何人いて、年間何ステージ観ているのか知りませんが、コア層だけでは埋められない規模だなーと思いました。そこが宝塚歌劇団やAKB48とは違い

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