本日NTTドコモが4月発売の最新モデルとしてソニー・エリクソン製の高性能Androidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を発表しましたが、さっそくフォトレビューをお届けします。 世界市場で発売されているモデルでありながら、日本人ユーザーでも使いやすい文字入力機能を備えているほか、カメラや液晶ディスプレイ、CPUなどのさまざまな面で日本の携帯電話メーカー各社が発売している音声端末に引けを取らない高い性能を実現しています。 フォトレビューは以下から。 本日行われた発表会場で、さっそく実機が展示されていました これが約4.0インチの大画面タッチパネルを搭載したフルタッチタイプのAndroidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」です。 センシャスブラック ラスターホワイト 待ち受け画面に即座に戻ることができるハードウェアキーが下部にあります ソニー独自のアプリケーション「Ti
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