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CO2とmediaに関するfujikumoのブックマーク (1)

  • 北極海の海氷の減少傾向には風が働いている。ただし、温暖化が働いていないとは言っていない。 - macroscope

    北極海の海氷の広がりは、人工衛星による観測が継続されている最近30年間ほどを通してみると減少傾向がある。これは地球温暖化の一つの現われであり温暖化を強める要因でもあると考えられることが多い。とくに2007年9月に観測史上最小になったことは大きく話題になった。 (ここでの「海氷の広がり」(英語sea ice extent)という用語は、「海氷面積」(sea ice area)と近い概念だが、区別しておきたい。海を30キロメートル四方くらいの升目に区切って考える。ひとつの升目を、たとえば飛行機で上から見たとすると(雲にさえぎられないとすると)、升目の内に海氷に覆われた部分と水面の部分がある。この海氷に覆われた部分の面積だけを広域に集計したのが「海氷面積」だ。他方、升目のうち海氷に覆われている割合があらかじめ決められた数値(たとえば15%)以上の升目の面積全体を集計したのが「海氷の広がり」あるい

    北極海の海氷の減少傾向には風が働いている。ただし、温暖化が働いていないとは言っていない。 - macroscope
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