今日はAfrica Research Seminarに参加。 Kennedy SchoolのYanagizawa-Drottが以下の論文を報告。 Propaganda and Conflict: Theory and Evidence From the Rwandan Genocide http://www.hks.harvard.edu/fs/dyanagi/Research/RwandaDYD.pdf 1994年にルワンダで、 多数派のフツ族による少数派ツチ族の大量虐殺が起こった。 100日の間に、およそ75%のツチ族が殺されたとされている。 (より詳しいルワンダ虐殺の説明はこちら↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E8%99%90%E6%AE%BA ) この大量虐殺の際に、フツ族過激派
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